- 法人番号
- 2030001006396
- 所在地
- 埼玉県 さいたま市浦和区 上木崎1丁目15番13号
- 従業員
- 142名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 61.7 / 100.0
代表取締役社長
武藤徹
確認日: 2025年3月31日
日信電設株式会社は、1961年に親会社である日本信号の工事部門から独立して以来、60年以上にわたり「安全施工」をモットーに、鉄道と道路の社会インフラを支える信号・電気設備・情報通信システムの施工を手掛けています。同社の主要事業は多岐にわたり、まず鉄道保安設備の分野では、運行管理システム、ATS(自動列車停止装置)やATC(自動列車制御装置)といった自動列車制御装置、列車検知装置、転てつ機や信号機などの連動装置、踏切保安設備などの工事設計から設置、試験調整、保守作業までを一貫して提供し、鉄道の安全かつ安定した輸送に貢献しています。次に、駅電気設備の施工においては、利用者の安全と利便性向上を目指し、プラットホームへのホームドア設置、自動改札機、券売機、精算機、案内表示器などの機器設置を行っています。これらの機器を安定稼働させるための状態監視機器やIT通信設備の構築も手掛け、専門性の高い知識と豊富な経験で確実な施工を実現しています。さらに、道路交通や情報通信システムの分野では、長年培った鉄道保安設備のフェールセーフ技術を基盤に、交通を安全円滑にする道路交通システムを施工。具体的には、交通管制センター工事、交通信号機設置、道路情報板設置、そして災害から地域住民を守るデジタル防災無線システム施工など、幅広い事業を展開しています。将来の自動運転を見据え、路車間通信や移動体通信といったインフラ拡大にも積極的に挑戦し、新技術の獲得と新規市場開拓を進めています。また、同社は1961年の創業当初から海外の鉄道インフラ整備事業にも進出し、現在までに世界14の国と地域で数多くのプロジェクトを展開。日本の高い鉄道技術、特に信号分野における長年の経験と技術力を背景に、現地調査・施工設計、工程管理・施工管理、現地指導・人材教育を通じて、諸外国の交通インフラ整備に貢献しています。IT技術の発展に伴い、CBTC(Communication-Based Train Control)やCBM(Condition Based Maintenance)、AIによる運行管理といった新技術の導入にも迅速に対応し、「安全はすべてに優先する」という企業理念のもと、社会の安全に継続的に貢献しています。
純利益
2.9億円
総資産
61億円
ROE_単体
9.38% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
4.78% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
50.98% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
142人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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