- 法人番号
- 6110001003737
- 所在地
- 新潟県 新潟市東区 中木戸401番地
- 設立
- 従業員
- 147名
- 企業スコア
- 35.3 / 100.0
新潟合板振興株式会社は、1962年に株式会社オーシカ、伊藤忠商事株式会社、三菱ガス化学株式会社の共同出資により新潟県で初めての合板工場として設立された、合板および接着剤の製造と加工を主軸とする企業です。同社は接着剤総合化学品メーカーである株式会社オーシカのグループ企業として、その優れた接着加工技術を基盤に、国内における合板製造のパイオニアとして成長してきました。特に、国内の合板工場が木造建築物向けの構造用合板製造を主流とする中で、建築内装用途に広く利用される南洋材普通合板をメインに製造する国内唯一の企業としての特徴を持ちます。主要製品である「鹿印エコ合板」は、表裏面に美観と表面性に優れたラワン材、芯材には農林水産省推奨の国産間伐材である越後杉を用いた環境配慮型合板であり、住宅の内装材、クッションフロアー下地、家具、木工、建具などに幅広く活用されています。 同社は、JAS認定工場として品質管理を徹底し、ISO9001認証やオーシカグループとしての森林認証(COC認証)も取得しています。製品ラインナップには、壁や床などの構造用部材に用いられる「鹿印エコ構造用合板」や新潟県産杉材のみで製造された「針葉樹構造用合板」のほか、意匠性の高い湾曲部位に使用される「エコ曲げ合板」も提供しており、移動式スケートボード場といったユニークな活用事例もあります。また、接着剤に薬剤を混入することでヒラタキクイムシからの食害を防ぐ「防虫処理合板」も製造し、顧客の多様なニーズに応えています。これらの製品は、大手ハウスメーカーをはじめとする建設業界や家具・木工メーカーに長年支持されており、住宅や学校など様々な建築物で利用されています。国産材の積極的な利用や小径木・根曲がり材の活用を通じて、SDGsへの貢献も推進しており、高品質かつ環境に配慮した製品供給体制を確立しています。
従業員数(被保険者)
147人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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