- 法人番号
- 9160005008337
- 所在地
- 滋賀県 草津市 下物町1091番地
- 設立
- 従業員
- 7名
- 企業スコア
- 38.8 / 100.0
代表
明石達郎
確認日: 2026年4月17日
公益財団法人国際湖沼環境委員会(ILEC)は、1986年に国連環境計画(UNEP)の提言を受け、滋賀県が中心となり設立された国際的な機関です。世界の湖沼とその流域の保全と管理に貢献することを使命とし、湖沼環境の健全な管理とこれと調和した持続的開発のあり方を追求するため、国際的な知識交流と調査研究の推進を図っています。同法人の主要な活動は、統合的湖沼流域管理(ILBM)プラットフォームの推進、世界湖沼会議(WLC)の開催・支援、人材育成、そして調査・研究活動の四つの柱から成り立っています。 ILBMは、湖沼の自然科学的特性を踏まえ、流域住民の主体的な役割に支えられた流域社会全体が、長期的・段階的・継続的に「流域ガバナンス」を改善していく取り組みであり、ILECはILBMグローバルセンターとしてその普及と改善に努めています。世界湖沼会議は、1984年の琵琶湖畔での開催以来、概ね2年ごとに世界各地で開催され、学界、政府、市民、NGO、企業など多分野の参加者が湖沼とその流域の持続可能な管理について意見や経験を交換する国際的なフォーラムとして広く認知されています。2024年には国連決議で「世界湖沼の日」が制定され、その日付は第一回世界湖沼会議に由来しています。 人材育成においては、JICA研修や環境教育などの研修・教育活動を通じて、特に途上国を中心とした世界の湖沼問題解決を支援しています。また、調査・研究活動として、世界湖沼データベース(WLDB)の構築・管理、湖沼管理ガイドラインや世界湖沼ビジョンの作成、知識ベースLAKESやTWAPポータルの管理を行っています。これらの活動は、湖沼流域管理と保全の分野で国際的に著名な科学者や専門家で構成される「科学委員会」の助言のもとに行われています。 同法人は、UNEPをはじめとする国内外の関係機関と緊密に連携し、世界の水議論における湖沼問題の主流化を目指し、SDGs(持続可能な開発目標)の達成にも貢献しています。地域貢献活動として、JICA関西の地域理解プログラムへの協力なども実施しており、世界の湖沼環境保全に向けた多角的な取り組みを展開しています。
従業員数(被保険者)
7人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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