代表取締役
高橋房明
確認日: 2025年3月31日
株式会社文昌堂は、1919年(大正8年)に設立された100年以上の歴史を持つ紙の専門商社です。同社は「紙は文化の担い手」という理念のもと、新聞・チラシ・カタログ・コピー用紙などに使われる「洋紙」、ダンボールに使われる「段ボール原紙」、お菓子のパッケージや紙皿などに使われる「板紙」の3つの主要部門を軸に事業を展開しています。特に板紙に関しては、原紙段階からのプランニングを含め、顧客の多様な相談に対応する専門性を有しています。全国に支店・営業所・倉庫を展開し、最新の販売管理システムとITソリューションを導入することで、全国の顧客に対して迅速かつ正確なサービス提供体制を構築しています。 段ボール部門では、商品の保護という基本機能に加え、商品の特性を消費者にアピールする「セールス・プロモーション機能」を重視した高品質な段ボール原紙(クラフトライナー、ジュートライナー、中しん原紙など)を提案しています。家電製品から生鮮・青果物まで、幅広いジャンルの商品の包装ニーズに対応しています。板紙部門では、食品や洗剤のパッケージ、ギフト用特殊パッケージ、紙皿・紙コップなど、生活に密着した多様な用途の板紙(白板紙、黄・チップ・色板紙など)を、原紙選定から企画まで一貫して手掛け、紙資源のリサイクルにも積極的に取り組んでいます。洋紙部門では、書籍、雑誌、カタログ、辞典などに使用される上質紙、塗工紙、書籍用紙などを、写真や絵の表現ニーズに合わせて最適な材質を選定し、提案することで21世紀の紙文化に貢献しています。 さらに同社は、地球環境保護への取り組みも重視しており、2002年にはISO14001、2003年にはFSC®-CoC認証を取得しています。環境配慮型製品として、間伐材を有効利用した紙製飲料缶「カートカン」の普及推進に参画し、エコパルプ(ECF法)を使用した環境に優しいコピー用紙「BSコピーシリーズ」も取り扱っています。主要な販売先には、共同印刷、大日本印刷、TOPPANなどの大手印刷会社や、レンゴー、王子コンテナーなどの段ボール・パッケージメーカー、小学館、Gakkenなどの出版社が含まれ、多様な業界の顧客に紙製品とソリューションを提供しています。2011年にはインドに現地法人を設立するなど、グローバル展開も進めており、持続可能な社会の実現に貢献しながら成長を続けています。
純利益
4.6億円
総資産
221億円
ROE_単体
8.45% · 2025年3月
7期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
2.06% · 2025年3月
7期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
24.44% · 2025年3月
7期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
118人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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