- 法人番号
- 6470001011019
- 所在地
- 香川県 さぬき市 寒川町石田西1576番地5
- 従業員
- 101名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 70.7 / 100.0
代表取締役社長
佐々木康裕
確認日: 2025年3月31日
四国電線株式会社は、長年にわたり培ってきた同軸ケーブル製造技術を基盤に、自動車、放送・通信分野を中心に高品質なケーブルの生産・開発を手掛ける専門メーカーです。同社の主力製品は、テレビや放送機器に搭載されるインフラ用同軸ケーブルと、自動車用の同軸ケーブルの二種類に大別されます。インフラ用ケーブルではJIS規格に基づいた安定供給でトップシェアを誇り、自動車用ケーブルは日本のみならず海外の自動車メーカーにも採用され、独自の存在感を示しています。製品ラインナップは、4K8K対応のテレビ接続用・CATV用ケーブル、監視・防犯カメラ用ケーブル、防災無線用・基地局用ケーブル、音響・計装機器用ケーブルなど多岐にわたります。特に、低損失高周波同軸ケーブル「5/8/10D-HFB M(LIGHT)シリーズ」は、銅被アルミ線(CCA)による軽量化と高発泡ポリエチレン、両面銅箔テープによる高周波特性の改善を実現し、無線LAN、RFID通信、業務用無線、アマチュア無線などの機器間配線に利用されています。 同社の強みは、お客様のニーズに対し柔軟かつ迅速に対応できる「開発力」、最適・最良の製品を安定して提供する「生産力」、そして世界基準の品質を維持する「品質保証力」にあります。技術者が企画段階から試作、評価、量産立ち上げまで全プロセスに関与することで、お客様の要望をダイレクトに製品に反映し、スピーディーな提案を可能にしています。生産拠点は香川県さぬき市の本社工場のほか、中国とベトナムにも工場を稼働させ、国際競争力を持つ製品をグローバルに安定供給できる体制を確立しています。また、同社は環境配慮製品の開発にも注力しており、植物由来のバイオマス原料を可塑剤に使用したPVCグレードの製品化や、RoHS2指令10物質への全製品対応、特定フタル酸フリー工場としての徹底した化学物質管理を行っています。 今後のビジョンとして、自動車用ケーブルにおいてはドライブレコーダーや安全装置など映像分野でのニーズ多様化に伴うさらなる需要拡大、情報通信分野では5G(第5世代移動通信システム)の規格化によるニーズ拡大を見据え、時代が求める製品を提供できるグローバルニッチトップを目指し、技術革新と品質向上に努めています。
純利益
1.7億円
総資産
45億円
ROA_単体
3.8% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
87.23% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
4.35% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
101人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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