- 法人番号
- 9010401022427
- 所在地
- 東京都 港区 芝5丁目26番16号
- 設立
- 従業員
- 523名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 80.6 / 100.0
代表取締役社長
平田和彦
確認日: 2025年3月31日
日本工機株式会社は1933年の創業以来、「ひと」を守り、「国」を衛り、「未来」を創るという企業ミッションのもと、火工品技術と精密金属加工技術を基盤とした多岐にわたる事業を展開しています。同社の主軸は防衛用弾薬類であり、12.7mmから35mmまでの小・中口径弾薬を国内で唯一、金属加工から火薬類製造、填薬、火工品類組立てまで自社で一貫生産する体制を確立しています。専用試験場での厳格な評価試験を通じて、高精度かつ高い信頼性の製品を提供し、防衛省や海上保安庁といった官公庁を主要な納入先として、わが国の防衛基盤の確立に大きく貢献しています。この一貫生産体制は世界的に見ても稀有な強みです。 長年培ってきた独自の技術力は民生品事業にも応用されており、産業用火薬類や一般産業用精密加工分野へと展開しています。具体的な製品としては、岩盤やコンクリート構造物を低振動で破砕する「ガンサイザー®︎」、不審者を瞬時に制圧する「ネットランチャー®︎」や「リキッドランチャー®︎」といった防犯・防災製品、各種産業機械やエンジンを火災から守る「エアロゾル自動消火システム STAT-X®︎」があります。また、高比重・高威力・高殉爆が特徴の産業用含水爆薬は鉱山等での岩盤破砕に効果を発揮します。さらに、冬期雪氷路面の安全を確保するための環境に優しい酢酸系液状凍結防止剤「カマグ®︎」とその散布装置「オートカマグ®JET」は、空港、鉄道、畜産、土木など幅広い分野で利用されており、凍結防止剤と散布装置を一体で提供できる国内唯一の企業としての地位を確立しています。 同社は「はやぶさ2」プロジェクトへの参画実績もあり、宇宙開発分野にも貢献しています。高品質な製品提供、継続的な技術革新、顧客ニーズに合わせた独自の開発能力と高精度なシミュレーション技術が強みであり、海外企業との技術提携も積極的に行い、自社技術開発力の強化を図っています。日油株式会社の研究所との連携や、北海道日油株式会社の吸収合併を通じて事業基盤を強化し、東京本社、白河製造所、美唄製造所の三拠点体制で、研究開発から製造、販売までを一貫して行うビジネスモデルにより、社会の安全と発展に寄与しています。
売上高
141億円
純利益
9.9億円
総資産
312億円
ROE_単体
8.58% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
36.99% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
3.17% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
523人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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