代表者
代表取締役
小津誠一
確認日: 2022年9月30日
事業概要
株式会社ENNは、「空間づくり」から「場づくり」へと視座を広げ、建築設計、不動産、企画、建築調査の四つの主要事業を柱として展開しています。同社の建築設計部門「enn architects」は、住宅、店舗、事務所から大規模なまちづくりまで、新築・リノベーションを問わず多岐にわたる空間の設計・デザインを手掛けます。単なる空間構築に留まらず、その活用や運営まで見据えた提案を行い、個人顧客の理想の住まいづくりから、事業主のビジネスを成功に導く空間創造まで、事業の企画立案やプロジェクトマネジメントといったソフトウェア領域にまでデザインの可能性を広げている点が強みです。 不動産部門「金沢R不動産」は、「素敵なコト」をまちに起こすことを目指し、不動産仲介、遊休不動産の利活用、リノベーション、商店街再生、さらには移住・試住のサポートまで幅広く提供しています。従来の不動産評価にとらわれず、古い町家や倉庫のようなユニークな物件に新たな価値を見出し、借り手・買い手と貸し手・売り手を結びつけます。特に空き家や空きビルの利活用においては、設計チームと連携し、多角的な視点から新しい価値を提案し、地域活性化に貢献しています。 企画事業では、ビジネスプランニング、マネジメント、コンサルティングを通じて、顧客の空間活用事業にとって本当に必要な「コト」を共に考え、提案します。ハードとしての空間だけでなく、コンテンツやプログラム、さらには事業の運営・経営といった仕組みづくりまでを包括的にデザインし、持続可能な「場」の実現をサポートします。また、「まちなか編集舎」のような地域活性化プロジェクトも手掛けています。 建築調査サービスとして「古ビル調査室」と「木造たてもの調査室」を運営。設計と不動産の両視点から中古ビルや古い木造建築の状態を詳細に調査し、その価値を明確化するとともに、最適な活用方法やリノベーションプランを提案することで、遊休資産の新たな可能性を引き出します。これらの事業を相互に連携させることで、物件探しから設計、企画、運営、調査までを一貫してサポートし、地域社会に活気ある「場」を創造する独自のビジネスモデルを確立しています。特に金沢市を中心とした北陸エリアの地域再生や移住促進にも深く関与し、地域に根差した活動を展開している点が同社の特徴です。
キーワード
決算ハイライト
純利益
143万円
総資産
2,792万円
KPI
ROA_単体
5.12% · 2022年9月
1期分(2022/09〜2022/09)
自己資本比率_単体
-304.22% · 2022年9月
1期分(2022/09〜2022/09)
ROE_単体
—% · 2022年9月
1期分(2022/09〜2022/09)
従業員数(被保険者)
11人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
