- 法人番号
- 4010601019269
- 所在地
- 東京都 墨田区 墨田4丁目8番7号
- 設立
- 従業員
- 37名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 70.3 / 100.0
代表者
代表取締役社長
西本圭吾
確認日: 2025年12月31日
事業概要
株式会社風技術センターは、日本初の風工学専担メーカーとして1981年に工学模型センターを設立し、以来「風洞実験用模型」と「風洞実験装置」の製造を主軸として事業を展開してきました。2021年には建材の動風圧や断熱・遮音等の環境試験装置で半世紀近い実績を持つ旧本田工業株式会社と合併し、事業領域を大幅に拡大。「動風圧試験装置」や「自動車用試験装置」の製造も手掛け、風・環境試験に関わる模型や実験装置の企画・設計・製造をトータルで提供するメーカーとなりました。同社の強みは、建築分野の風洞実験用模型で国内トップシェアを誇り、その模型を活用できる高性能な風洞実験装置、さらにはサッシ等の建材向け動風圧試験装置や自動車試験用の車両走行模擬装置など、ニッチな分野における専門性の高いものづくりにあります。長年の経験と匠の技に加え、3Dプリンターなどの最新技術を融合させ、ミリ単位の精密さが求められる実験模型(環境実験模型、風圧実験模型、風力実験模型、振動実験模型、橋梁模型、CFDモデルデータ)を製作しています。風洞実験装置としては、回流式・吹出式境界層風洞、温度成層風洞、風雪実験風洞、火災実験風洞、小型風洞、流体実験用風洞システム、暴風雨風洞システム(据付式・可搬式)、ガス器具風洞システムなど多岐にわたる製品を提供。建材関連では動風圧、カーテンウォール、音響、防耐火、飛び火、飛来物衝突試験装置、熱環境関連では住環境断熱、大型劣化促進、塵埃試験装置、自動車関連では冷却水供給、防水、エンジン吸入空気制御、低圧環境試験室などを手掛けています。また、測定センサーを精密移動させるトラバース装置やターンテーブル装置、竜巻発生装置、可視化用煙流線発生装置といった実験補助機器も提供し、既設設備の改良やメンテナンスも行っています。近年では、スキージャンプやスピードスケート、自転車競技といったスポーツ分野におけるウェアや競技姿勢の空気抵抗測定用風洞実験装置の開発・納入を通じて、都市環境の課題解決だけでなく、スポーツ科学の発展にも貢献しています。主要顧客は、気象庁、大学、高専、建材試験センターなどの公的機関・教育機関、およびAGC、鹿島建設、トヨタ自動車、LIXIL、YKK APといった大手民間企業、さらには中国、韓国、シンガポール、台湾などの海外機関・企業に及び、幅広い分野の研究者や技術者のトータルソリューションパートナーとして、高度化・複雑化するニーズに応えています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
1.0億円
総資産
19億円
KPI
ROE_単体
13.99% · 2025年12月
7期分(2019/12〜2025/12)
ROA_単体
5.18% · 2025年12月
7期分(2019/12〜2025/12)
自己資本比率_単体
37.05% · 2025年12月
7期分(2019/12〜2025/12)
従業員数(被保険者)
37人 · 2026年4月
28期分(2023/12〜2026/04)

