- 法人番号
- 9030001090079
- 所在地
- 埼玉県 日高市 大字下大谷沢8番地1
- 設立
- 従業員
- 116名
- 決算月
- 5月
- 企業スコア
- 70.0 / 100.0
代表取締役
見澤裕
確認日: 2025年5月31日
COM電子開発株式会社は、1972年の創業以来、電子・電気回路技術を基盤に、社会貢献と技術革新を追求してきた企業です。同社は「時生社献」の企業理念のもと、時代の変化に即応し、社会から必要とされる企業を目指しています。主要事業は「受注型事業」「整備事業」「独自事業」の3つの柱で構成されており、特に航空管制装置、無線通信機器、工場自動化機器、環境維持装置など、日本国内の特殊な現場環境で用いられる電子応用機器の設計、製造、保守、整備を主たる事業としています。 同社の強みは、半世紀にわたる豊富な経験と、ソフトからハード、さらには自社製品開発まで一貫して対応できる複合エレクトロニクス技術の総合力にあります。具体的には、高品質かつ安全な回路設計が求められる電子・電波応用機器の開発、PLD(FPGA/CPLD)を用いた組み込みシステム開発、PLCやタッチパネル、SCADAを活用した計装・FA制御システムの構築、有資格者による高品質な制御盤・ユニット製作、長年のノウハウを活かした現地施工・調整、そして納入後の保守点検サービスまで、多岐にわたるソリューションを提供しています。 また、同社は顧客の多様なニーズに応える受注設計生産型(ETO)を基本とし、各種変換器や専用実験装置、オーダーメイド特殊電源の開発・製造にも強みを持っています。例えば、加速器の電子ビーム測定用増幅器や、名古屋大学との共同研究による大気圧プラズマ評価装置、プラズマ光源用高電圧電源、耐環境仕様スイッチング電源など、高度な専門性が要求される製品を手掛けています。これらの製品は、半導体製造研究所や加速器ライン、寒冷地域や高温多湿な屋外装置など、幅広い分野で活用されています。 同社は、日本電気グループ各社、三菱重工環境・化学エンジニアリング、鹿島建設、国立大学法人(東京大学、名古屋大学)、国立研究開発法人(理化学研究所、JAXA、日本原子力研究開発機構)など、大手企業や研究機関を主要取引先としており、その技術力と信頼性が高く評価されています。さらに、社内には「一般社団法人COM電子技術研修センター」を設立し、社員のスキルアップと国家資格取得を積極的に支援することで、技術力の継承と向上に努めています。これにより、常に先端技術を修得し、顧客の高度な要求に応え続ける開発者集団としての地位を確立しています。
純利益
1.2億円
総資産
18億円
ROE_単体
11.46% · 2025年5月
10期分(2016/05〜2025/05)
ROA_単体
6.71% · 2025年5月
10期分(2016/05〜2025/05)
自己資本比率_単体
58.5% · 2025年5月
10期分(2016/05〜2025/05)
従業員数(被保険者)
116人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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