- 法人番号
- 6010401157630
- 所在地
- 東京都 港区 浜松町2丁目2番15号
- 設立
- 従業員
- 4名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 58.5 / 100.0
代表取締役
望月昭典
確認日: 2021年12月31日
株式会社Vetanicは、「iPS細胞を動物再生医療の真ん中に」を掲げ、ヒトで実用化が進む再生医療を動物にも適用することで、一つでも多くの動物の命を救い、人と動物が共に幸せに暮らせる社会の実現を目指すバイオベンチャーです。同社は独自の動物iPS細胞技術を活用し、ドナーに依存せず、質の高い再生医療を安定的に提供することを目指しています。特に、まずは犬を対象とした再生医療用製品やバイオ製剤の開発に注力しており、日本大学と慶應義塾大学の共同研究によって確立された、ウイルスを用いずに独自の初期化因子セットを遺伝子導入する技術により、長期にわたり多分化能を維持できる「臨床応用に適したイヌiPS細胞」の作製に成功しています。この基盤技術は日本国内で特許査定も得ています。同社のコアプロダクトは、イヌiPS細胞から分化誘導したイヌ間葉系幹細胞(MSC)であり、全身性炎症性疾患、自己免疫疾患、脊髄損傷などの治療における有効性を立証し、農林水産省からの製造販売承認取得を目指しています。また、世界で初めてイヌiPS細胞から末梢神経細胞の分化誘導に成功するなど、幅広い細胞分化誘導の研究も進めています。同社は、iPS細胞の大量培養が可能であるため、アクセシブルでサステナブルな再生医療の実現を強みとしており、獣医師や動物の飼い主に対し、安全性と安心を重視した治療選択肢を提供しています。日本大学発ベンチャーとしての認定を受け、慶應義塾大学、久留米大学、大阪公立大学といったアカデミアとの共同研究を推進し、コージンバイオ株式会社との業務提携を通じて、研究開発の加速、高品質な製品製造、早期の承認取得を目指すビジネスモデルを展開しています。将来的には、犬だけでなく猫や馬など、他の動物種への技術展開も視野に入れています。
純利益
-2,766万円
総資産
1.3億円
ROE_単体
-21.25% · 2021年12月
1期分(2021/12〜2021/12)
ROA_単体
-20.51% · 2021年12月
1期分(2021/12〜2021/12)
自己資本比率_単体
96.54% · 2021年12月
1期分(2021/12〜2021/12)
従業員数(被保険者)
4人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社Vetanicの決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る