- 法人番号
- 7010401078710
- 所在地
- 東京都 港区 赤坂5丁目3番1号
- 設立
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 50.0 / 100.0
代表取締役社長
細野宗宏
確認日: 2025年12月31日
株式会社INPEX北カスピ海石油は、総合エネルギー開発企業であるINPEXグループの一員として、カザフスタン共和国の北カスピ海沖合鉱区における石油の探鉱、開発、生産、販売事業を担っています。INPEXグループは、石油・天然ガスおよびその他の鉱物資源の調査、探鉱、開発、生産、販売を主要事業とし、これらに付帯関連する事業や、関連企業への投融資も手掛けるグローバル企業です。同社グループは、エネルギーの安定供給と持続可能な社会の実現を経営理念に掲げ、特に天然ガスやLNGを現実的な移行期の燃料として重視しています。 INPEXグループは、40年以上にわたる豊富な経験と培った組織能力、既存技術を活かし、天然ガス/LNG事業をオペレーターとして上流から下流まで一貫して手掛ける世界でも数少ない企業の一つです。主要プロジェクトとしては、オーストラリアのイクシスLNGプロジェクトの安全・安定操業を最優先しつつ、液化能力の拡張を目指しています。また、インドネシアのアバディLNGプロジェクトでは2030年代初頭の生産開始を目標に、最終投資決定(FID)を目指すなど、天然ガス/LNG事業の拡大を推進しています。さらに、LNGトレーディング機能の強化や有望地域での探鉱活動も積極的に行い、より柔軟なLNG供給体制を構築しています。 ネットゼロカーボン社会への貢献を目指し、INPEXグループは低炭素ソリューション事業にも注力しています。具体的には、CCS(二酸化炭素回収・貯留)をコア技術とし、自社の天然ガス/LNGプロジェクトにおけるGHG排出抑制に加え、第三者向けのGHG削減ソリューションの提供やクリーン水素の供給を推進しています。CCSは、同社が長年培ってきた地下技術やノウハウを活かせる分野であり、インパクトのあるGHG削減を実現するポテンシャルを秘めています。 また、INPEXグループは総合エネルギー開発企業としての強みを活かし、電力関連分野や石油・天然ガス以外の地下資源回収といった新たな挑戦も行っています。再生可能エネルギーに蓄電池やクリーンガス火力発電を組み合わせることで、クリーンかつ高付加価値な電力供給体制の発展に貢献。さらに、ヨウ素の供給を通じて次世代のペロブスカイト太陽電池の普及を支援したり、かん水からの金属資源やその他の地下鉱物・希少資源の回収など、独自の地下技術を応用した資源ビジネスにも取り組んでいます。これらの多角的な事業展開を通じて、INPEXグループは2035年に向けて事業規模を60%拡大し、GHG排出原単位を60%削減(2019年比)するという目標を掲げ、「責任あるエネルギー・トランジション」を推進しています。
売上高
1,025億円
純利益
328億円
総資産
4,734億円
ROE_単体
30.27% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
ROA_単体
6.92% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
自己資本比率_単体
22.87% · 2025年12月
11期分(2015/12〜2025/12)
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