- 法人番号
- 3012401034746
- 所在地
- 東京都 文京区 湯島2丁目29番4号古澤ビル5階
- 設立
- 従業員
- 8名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 57.7 / 100.0
代表取締役
無相大拙
確認日: 2025年3月31日
株式会社Medical AI LABは、AI技術を活用した各種医療関連業務の開発、企画、販売、保守、およびコンサルティングを主要事業として展開しています。同社は「医療のビッグデータ(レセプト)×AI」をミッションに掲げ、医療現場の効率化・高度化、労働人口減少を見据えた病院DX化を推進しています。主力製品である「AIレセチェッカー」は、毎月の煩雑なレセプト点検作業から医師や医療事務担当者を解放することを目的としたシステムです。 「AIレセチェッカー」は、高精度の修正可否判断、最適な適用病名レコメンド機能を特長とし、特許取得済みのAIエンジンにより、診療行為と傷病名の組み合わせ点検精度を向上させます。UKEファイルを取り込むだけでリアルタイム点検が可能で、外来診療だけでなくDPCにも対応。初期設定や各種マスターのメンテナンスは同社側で自動更新されるため、医療機関側の手間を大幅に削減します。操作は簡便で、PCに不慣れな方でも容易に利用できます。 導入メリットとして、経営者視点では、残業代を含む人件費、印刷費、外部委託費といったコストの大幅削減、高精度の点検による返戻査定抑制や算定漏れ防止、査定分析機能による収入安定化が挙げられます。また、レセプト点検業務をAIにシフトすることで、医師や医事課職員の労働時間短縮を実現し、「医師事務作業補助者」などの付加価値業務への転換を後押しする「働き方改革」にも貢献します。医事業務担当者にとっては、病名レコメンド機能や要点検部分の抽出により点検時間を短縮し、レセプト精度を向上させ、属人化からの脱却を支援します。 同社のサービスは、クリニックから月5万件のレセプトを扱う大規模病院まで、あらゆる規模の医療機関を対象としています。これまでに東京大学医学部附属病院との共同研究を経て本稼働を開始し、国立大学病院長会議による合同運用を通じて、多数の国立大学病院(東京大学、九州大学、滋賀医科大学、山口大学、群馬大学、東北大学、宮崎大学、旭川医科大学、信州大学、岡山大学、島根大学など)での導入実績があります。清水赤十字病院では年間約900万円のコスト削減と職員満足度向上を実現した事例も報告されています。情報セキュリティ面では、独自の匿名化技術で個人情報を保護し、ISO/IEC 27001認証を取得しており、高い信頼性を確保しています。ビジネスモデルは月額のシステムサービス料と保守料で提供され、一般社団法人日本レセプト学会との業務提携により、認定資格者が在籍する医療機関への優遇制度も設けています。同社は今後も医療データ分析を通した患者サービスやPHR(Personal Health Records)の進展にも寄与することを目指しています。
純利益
-4,002万円
総資産
1.1億円
ROE_単体
-133.39% · 2025年3月
5期分(2021/03〜2025/03)
ROA_単体
-36.95% · 2025年3月
5期分(2021/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
27.7% · 2025年3月
5期分(2021/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
8人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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