代表者
代表
筒井祥宏
確認日: 2026年4月17日
事業概要
株式会社マルショウシステムは、岐阜県岐阜市を拠点に、愛知・岐阜・三重の東海エリアで消防設備に関するトータルソリューションを提供する専門企業です。同社の主要事業は、消防設備の設計、施工、保守点検業務であり、自動火災報知設備、非常放送設備、避難設備、各種消火設備(スプリンクラー、屋内消火栓、泡消火設備、不活性ガス消火設備、ハロゲン化物消火設備、粉末消火設備、屋外消火栓設備、可搬消防ポンプなど)の設置から維持管理までを一貫して手掛けています。特に、消防法で義務付けられている消防用設備・防火対象物の法定点検報告業務に強みを持ち、6カ月に1回の機器点検と1年に1回の総合点検を、多数の国家資格を保有する専門家が確実に行っています。定期点検契約のお客様には24時間緊急時電話対応を提供し、万一の事態にも迅速に対応できる体制を整えています。 また、同社は消火器や各種防災用品の販売も行っており、使用期限を過ぎた旧規格消火器の交換・廃棄・リサイクルに関する相談にも応じています。自治会や自主防災会向けには、防災資機材整備事業補助金の活用を促し、カタログ送付や最適な防災用品の提案を通じて、地域社会の「自助」「共助」の基盤強化に貢献しています。さらに、事業継続計画(BCP)の立案・訓練・手続支援も提供し、企業が災害時にも重要業務を継続できるようサポート。防災訓練の立会では、単なるシナリオ通りの訓練に留まらず、「あえて上手くいかない訓練」を提案するなど、より実効性の高い訓練を通じて、顧客企業の防災意識向上と事業継続力の強化を図っています。 消防設備事業に加え、放送設備、テレビ共同受信設備、インターホン設備、防犯カメラ、誘導灯、非常灯といった各種弱電設備の設計・施工も手掛けており、防災・防犯のプロとして多様な建物のニーズに応えています。顧客層は、建物オーナー、企業、官公庁、医療機関、マンション・アパートの個人オーナー、自治会など多岐にわたり、開業以来、官公庁や医療機関からの依頼が増加するなど、社会的な信用と安定性を確立しています。同社は「お客様の生命と財産を火災から守る」という経営理念のもと、絶えず技術と知識の向上を図り、安全と信頼を社会に提供し続けることを使命としています。年間約500件の定期保守点検の実績を持ち、岐阜県最古の寺院である高澤観音の重要文化財の維持管理にも携わるなど、人命だけでなく歴史的建造物の保全にも貢献しています。
キーワード
KPI
従業員数(被保険者)
9人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)

