- 法人番号
- 5130001069876
- 所在地
- 京都府 京都市左京区 吉田上阿達町17番地地域経済牽引拠点2階
- 設立
- 企業スコア
- 31.0 / 100.0
代表取締役社長
長谷川雪憲
確認日: 2026年4月17日
株式会社レナートサイエンスは、「生まれ変わる・再生する」を意味するラテン語に由来する社名が示す通り、組織再建材料の開発・販売を通じて人々の健康再生に貢献することを目指すディープテック企業です。同社の主要事業は、組織再建材料の製造、加工、売買、輸出入、各種分析、試験、検査、研究開発および技術開発業務におけるコンサルティング、ならびに医療器械、情報、用品、機器の製造、加工、販売、移植および再生医療の研究開発および技術移転、工業所有権等の管理・利用促進です。特に、乳がん切除後の乳房再建や豊胸手術を必要とする女性に対し、革新的なソリューションを提供することに注力しています。 現在の乳房再建術が抱える「自家組織採取による体への大きな負担」や「インプラントによる悪性リンパ腫等のリスク、整容的な課題」といった問題に対し、同社は生体内で分解吸収され、最終的に自家脂肪に置換される「人工脂肪」の実用化を目指しています。この人工脂肪は、PLLAメッシュとコラーゲンスポンジで構成され、低侵襲で自然な形態と触感、高い安全性を実現すると期待されています。小・中型動物実験で1年間の内腔維持と脂肪形成、2年後の脂肪維持に成功しており、現在は滋賀医科大学と連携し、大型動物実験を進める最終段階にあります。事業化へのロードマップとして、2024年からの医師主導治験、2026年からの企業治験を経て、2028年からの販売開始を計画しています。 同社は、京都大学医学部附属病院形成外科の森本教授を技術顧問に迎え、京都大学や滋賀医科大学との共同研究を通じて、最先端の医療技術開発を推進しています。乳房再建・豊胸手術を通じて、患者ががんを患う前の生活に戻り、幸せな人生を送ることを願い、女性の社会復帰や子育て支援、SDGsの目標達成にも貢献することを目指しています。経済産業省や特許庁、JETROなど、多くの公的機関やアクセラレータープログラムに採択され、国内外でその技術力と事業性が高く評価されています。将来的には、京都府をはじめとする近隣のレディースクリニックや美容整形クリニックでの活用を通じて、地域医療の活性化と雇用創出にも貢献するビジネスモデルを構築しています。
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