代表者
代表取締役社長
菊池直樹
確認日: 2026年4月17日
事業概要
近畿港運株式会社は、1937年創業の歴史を持つ大阪港を拠点とする総合物流サービス企業です。同社は、コンテナ船、在来船、Ro/Ro船などを対象とした本船荷役を担う港湾運送業を主軸に、船舶代理店業、各種輸出入貨物の通関申告を行う通関業、それに付随する物流申請や船社手続きまで幅広く対応しています。また、大型・特殊品を含む貨物の入出庫・保管を担う倉庫業、海上コンテナのドレージを主力とする陸運業、輸出梱包などの関連作業も提供しており、これらの業務を一体化した総合物流サービスとして顧客の物流効率化・最適化に貢献しています。 同社の強みは、高度な通関知識と商品知識を持つプロフェッショナルな体制、豊富なシャーシを保有し適時適切な配車を行う輸送サービス、そして大阪港の主要エリアに位置する港湾倉庫や野積場、コンテナプールといった多様な保管施設です。特に、第一突堤上屋は外貿岸壁に面し本船荷役に対応し、保税上屋として税関申告も可能です。南港Rターミナルコンテナプールや北港HS荷捌き地では、コンテナのOFF DOCK作業や仮置き、車両保管にも対応しています。 さらに、同社は夢洲コンテナターミナル株式会社に資本参加し、ガントリークレーンやRTG、コンテナフォークリフトを備えた大規模なコンテナターミナル運営にも携わっています。環境関連事業にも注力しており、ワイン等液体の大量輸送に用いられるフレキシタンクのリサイクル利用を推進し、CO2削減に貢献。また、長距離陸上輸送と比較してCO2排出量を大幅に削減できるモーダルシフト(フェリー輸送サービス)を東海運グループの全国拠点と連携して提供し、低コスト化、安全輸送、運転手不足への貢献も実現しています。東海運グループの大阪港における中核拠点として、安全を最優先に顧客ニーズに応える高品質な物流サービスを提供し続けています。
キーワード
決算ハイライト
純利益
5,304万円
総資産
6.3億円
KPI
ROE_単体
21.59% · 2017年3月
2期分(2016/03〜2017/03)
ROA_単体
8.39% · 2017年3月
2期分(2016/03〜2017/03)
自己資本比率_単体
38.86% · 2017年3月
2期分(2016/03〜2017/03)
従業員数(被保険者)
30人 · 2026年4月
29期分(2023/12〜2026/04)
