代表取締役社長
大野裕徳
確認日: 2026年4月15日
東洋技術株式会社は、1986年6月の創業以来、大分県を拠点に地域社会の快適なくらしと安全・安心なインフラ整備に貢献する総合建設コンサルタントです。同社は、国土交通省や大分県をはじめとする地方公共団体を主要顧客とし、土木分野や都市計画分野におけるインフラ整備のための調査、計画、設計、施工管理業務を一貫して提供しています。 主要な事業部門として、まず「道路部」では、交通機能や空間機能など多様な役割を担う道路の計画・設計、各種土工構造物、交差点・インターチェンジの設計、区画整理・土地造成、農道・林道の計画・設計、景観設計、合意形成・ワークショップ運営まで幅広く手掛け、利用者の立場に立った提案を行います。次に「構造部」は、道路橋、横断歩道橋、水路橋などの橋梁構造物の新設、維持補修補強に関する計画・設計を専門とし、コスト縮減や新技術・新工法の採用、耐震機能強化に対応。橋梁やトンネル、樋門・樋管、共同溝などの構造物設計、基礎設計、軟弱地盤対策、点検・アセットマネジメント、施工管理までをカバーし、良質で耐久性に優れた構造物の構築を目指します。「水工部」では、河川・砂防・上下水道といった水に関する分野で、河川の治水利水計画、築堤護岸・樋門樋管などの河川構造物設計、砂防施設、上下水道施設の設計を行い、自然環境と都市環境の調和を図りながら地域の社会資本整備に貢献しています。 さらに、「調査測量部」は、的確な設計に不可欠な詳細かつ正確な基礎データを提供するため、基準点測量、路線測量、河川測量、用地測量、確定測量などの地上測量全般を正確かつ迅速に実施。交通量調査やボーリング調査、潜水調査なども行い、設計部門と密接に連携します。そして「技術管理室」は、常に新しい技術の探索・修得と社内への普及を図り、業務の照査や品質管理を通じて顧客満足度の高い成果を提供。道路台帳や管理台帳のデータベース化、GIS開発などの情報技術業務も手掛け、社会資本の維持管理に貢献しています。 同社の強みは、創業約40年の歴史で培われた豊富な経験と、技術士、RCCM、測量士、土木施工管理技士など多数の有資格者を擁する高い専門技術力です。地域に密着した事業展開を基本方針とし、地元大分県をはじめ九州地方の活性化に力を尽くしています。近年では、「津久見川河川激甚災害対策特別緊急事業」で土木学会デザイン賞奨励賞とグッドデザイン賞を受賞したほか、国土交通省大分河川国道事務所や山国川河川事務所から国土交通行政功労表彰を受けるなど、その技術力と地域貢献が高く評価されています。これらの実績は、同社が社会資本の老朽化対策や自然災害への対応といった社会の課題に対し、柔軟な対応力と技術の研鑽を重ねてきた証であり、未来を見据えた持続可能な社会づくりに貢献し続けています。
従業員数(被保険者)
64人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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