- 法人番号
- 7010005003057
- 所在地
- 東京都 千代田区 神田須田町1丁目5番地
- 設立
- 企業スコア
- 36.0 / 100.0
一般社団法人ジャパンケネルクラブは、純粋犬種の保護と健全性向上、犬の飼育の拡大・定着、動物愛護精神の高揚を目的とする国際的な愛犬団体です。同法人は、人類の文化遺産である純粋犬種を守るため、多岐にわたる事業を展開しています。 主要な活動として、まず「犬籍登録事業」があります。これは純粋犬種の犬籍登録と血統証明書の発行を核とし、国際畜犬連盟(FCI)が公認する359犬種を対象に、厳正な犬籍管理を行っています。特に、交配する牡犬のDNA登録を義務付け、遺伝性疾患(股関節・肘関節評価結果)の血統証明書記載を通じて、健全な繁殖を推進しています。 次に、「展覧会・競技会事業」では、犬種標準(スタンダード)に最も近い犬を評価するドッグショーをはじめ、訓練競技会、アジリティー競技会、フライボール競技会、トリミング競技会、ハンドリング競技会、ドッグダンス競技会、オビディエンス競技会、IGP競技会などを開催し、犬の能力向上と飼い主との絆を深める機会を提供しています。優秀な犬にはチャンピオンの称号を与え、「JKC Breeding Award」で繁殖者を表彰しています。 また、「資格の付与及び研修会・講習会の開催等人材の育成に関する事業」として、「トリマー」「訓練士」「ハンドラー」「愛犬飼育管理士」といった犬に関する専門資格の認定や講習会・試験を実施し、専門人材の育成に貢献しています。 「正しい犬の飼育の指導奨励と犬の啓蒙に関する事業」では、会報誌『JKCガゼット』の発行を通じて、飼育・しつけ・健康管理・繁殖に関する情報を提供し、愛犬家の知識向上を支援しています。 「動物愛護精神の高揚に関する事業」として、「夏休み犬の絵コンクール」「愛犬とのふれあい写真コンテスト」「愛犬とのふれあいの俳句」といった文化活動や、長寿犬表彰を実施し、国民の動物愛護精神の醸成に努めています。 さらに、「災害救助犬の育成等犬を活用した社会貢献に関する事業」は、1991年より災害救助犬の育成を開始し、地震などの災害発生時には被災地へ出動し、被災者捜索活動に貢献しています。阪神淡路大震災、台湾大地震、東日本大震災、熊本地震、能登半島地震など、数多くの災害で実績を上げており、各地の自治体と協定を締結しています。また、クラブ活動として高齢者介護施設やホスピスへの犬との訪問活動も行い、犬を通じた社会貢献にも力を入れています。 国際的な活動としては、世界89カ国が加盟する国際畜犬連盟(FCI)に加盟し、国内最多、世界第2位の登録頭数を誇ります。アメリカンケネルクラブ(AKC)やカナディアンケネルクラブ(CKC)との犬籍登録相互承認も実現しており、諸外国との犬を通じた国際交流と提携を積極的に推進しています。
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