代表取締役社長
大竹譲司
確認日: 2026年4月17日
埼玉車体株式会社は、1965年の創業以来、四輪車・二輪車・汎用機械のボディ関係開発部品の試作から小ロット量産までを一貫して手掛ける金属加工の専門企業です。同社は、モデルおよびデータによる金型加工を起点に、プレス、レーザー、パイプ加工、そして溶接ASSYに至るまで、多岐にわたる工程を自社内で完結させる体制を確立しています。特に、二輪車のフレーム試作、燃料タンク、特殊車両の試作、各種単品製作、治具の設計・加工・組付け・測定検査、機械加工、研磨、さらにはヒートガード製作や基礎開発まで、幅広いサービスを提供しています。 同社の強みは、長年にわたり培ってきた「匠の技」と称されるハンドワークのノウハウと、最新鋭の設備を積極的に導入する先進的な技術力の融合にあります。CAD/CAMソフトウェア(CATIA V5、Tebisなど)や各種プレス機、レーザー加工機、マシニングセンター、溶接ロボットシステム、3次元測定機などを駆使し、多品種少量生産から小ロット量産まで、顧客の多様なニーズに柔軟に対応しています。また、次世代技術として金属積層造形(3Dプリンター)加工に注力し、試作、小ロット量産、基礎研究、パラメーター開発を進めることで、自動車産業のEV/HV化といった新しい領域にも対応できる体制を構築しています。 品質管理においては、全工場でISO9001:2015認証を取得しているほか、氏家工場では航空宇宙産業向けのAS9100D:2016認証も取得しており、極めて高い品質基準をクリアしています。主要取引先には本田技研工業、本田技術研究所、ホンダレーシングといった大手自動車・二輪車メーカーが名を連ね、NS-X量産部品、オートバイ用フレームCOMP、ライフ低床アルマス(福祉車両)部品、CR-V e:FCEV量産部品などの実績を有しています。同社は、「安定した品質の試作品を、早く、安くつくる」という基本理念のもと、常に技術革新と品質向上を追求し、自動車産業の未来に貢献し続けています。
従業員数(被保険者)
121人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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