- 法人番号
- 7120001042007
- 所在地
- 大阪府 大阪市西区 江戸堀1丁目25番29号
- 設立
- 従業員
- 61名
- 企業スコア
- 52.7 / 100.0
代表取締役
田中大三
確認日: 2026年4月17日
大中物産株式会社は1947年の創業以来、石炭製品を扱う商社として出発し、エネルギー革命に伴い石油製品の販売を開始。国内大手企業との原料・燃料取引を中核に事業分野を拡大してきました。同社は独立系商社としての強みを活かし、系列企業の枠にとらわれず、仕入先・販売先を自由に選択することで、大手商社にはできない機動性を発揮しています。ニッチな新事業へも果敢に参入し、「挑戦と革新」をスローガンにグローバルなビジネスを展開。特にアジア地域(中国、タイ、ベトナムなど)を舞台に国際社会に貢献しています。 主要事業の一つである鉄鋼原料事業では、コークス・無煙炭の販売において国内トップクラスの取扱量を誇り、小ロットから大ロットまで顧客のニーズに柔軟に対応。国内外の多数の仕入先・販売先とのネットワークを駆使し、市場価格の変動にも迅速に適応しています。また、鉄鋼資材事業では、製鋼用黒鉛電極や合金鉄などを主に中国から輸入し、国内外の鉄鋼メーカーに供給。特に中国製製鋼用黒鉛電極の供給においてはパイオニアとして輸入電極市場でトップシェアを確保しており、脱炭素社会の実現に貢献する電炉向け黒鉛電極の拡販にも注力しています。現場技術者との密な連携を通じてニーズを把握し、高品質な製品提供を目指しています。 環境リサイクル事業では、リサイクル商品の取り扱いと環境対策用商品の販売を二本柱とし、環境関連のコンサルティング営業を展開。鉄鋼、製紙、建設、プラント業界などから排出される産業廃棄物を、他業界で利用可能な素材へとリサイクルするビジネスモデルを提案・構築・運営しています。具体的には、鉄鋼スラグや製紙汚泥・焼却灰をセメント原料として再利用したり、製紙汚泥を炭化して鉄鋼メーカー向け保温材として販売したりしています。また、東北6県で回収される古紙を月間6,000トン以上取り扱い、国内製紙メーカーやアジアへ輸出。活性炭や工業用薬品の販売も行い、ボイラー灰の有効活用方法も模索中です。 バイオマス事業では、2012年の再生可能エネルギー固定価格買取制度開始以降、需要が急増しているバイオマス燃料に対応。パーム椰子殻(PKS)や木質ペレットを輸入し、全国のバイオマス発電所に販売しています。インドネシアやマレーシアの企業と連携し、現地での厳格な品質管理のもと、高エネルギーで燃焼効率の良いPKSを供給。今後も複数のサプライヤー確保と流通ルート拡大に努め、業界内での地位を確立していく方針です。同社は幅広い産業界に「信頼」と「価値」を提供し続けることを目指し、常に「挑戦と革新」を実践しています。
従業員数(被保険者)
61人 · 2026年5月
14期分(2025/04〜2026/05)
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