代表
山上祐一郎
確認日: 2026年4月24日
株式会社福田種鶏場は、創業90年以上の歴史を持つ、ひよこ(初生雛)の生産を専門とする養鶏会社です。同社はイギリス原産の肉用鶏「チャンキー種」に特化し、種鶏(親鶏)の飼育から孵化、そしてお客様の養鶏場への輸送までを一貫体制で手掛けています。事業は「種鶏部」「孵卵部」「営業輸送部」の三部門で構成されており、高品質な「よい雛」の提供を追求しています。 種鶏部では、岡山県赤磐市の国内最大級の赤坂中央種鶏場や兵庫県の船坂種鶏場など、自然豊かな農場で合計14万羽のオスとメスの種鶏を飼育し、種卵(受精卵)を生産しています。清潔な水と飼料を与え、体重管理プログラムに基づき、広々とした鶏舎での放し飼いと自然交配により、健康な種卵を確保。自動給餌・給水システムや自動ベルトコンベアによる卵の収集、さらに血液検査を含む厳しい品質検査を経て、孵卵場へ出荷されます。 孵卵部では、岡山市東区瀬戸町に新築された国内屈指の規模を誇る最新鋭の孵卵場で、世界最先端のオランダ製孵卵設備を導入し、日々10万羽の新しい生命を誕生させています。8万卵の大容量を誇るシングルステージ孵卵機により、微細な温度コントロールで最適な孵化環境を提供。心拍センサーによる無精卵の除去、生まれてくる雛の免疫力を高めるための卵内ワクチン接種、経験豊かなスタッフによる一羽一羽の目視確認が行われます。孵化した雛は、温度・湿度・CO2が完全に制御された専用装置で保管され、出荷を待ちます。 営業輸送部では、冷暖房完備の雛輸送専用トラック(最大4万羽積載可能)を使用し、中国・四国・近畿地方の養鶏場へ安全かつ快適な環境で雛を届けます。納品後も空コンテナの洗浄・消毒を徹底し、衛生管理を徹底しています。同社は、最新技術の積極的な導入と徹底した品質管理により、日本の食生活に貢献し続けています。年間出荷羽数は2000万羽を達成し、中四国近畿地方で最大のブロイラー孵卵場としての地位を確立しています。
従業員数(被保険者)
83人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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