- 法人番号
- 4080101012239
- 所在地
- 静岡県 富士宮市 宮原260番地の1
- 設立
- 従業員
- 3名
- 企業スコア
- 40.8 / 100.0
代表取締役
佐竹典明
確認日: 2026年4月15日
富士マイクラ株式会社は、世界最小クラスの実験用ミニブタ「マイクロミニピッグ®」の飼育・販売を主たる事業としています。同社が独自開発したマイクロミニピッグは、6ヵ月齢で体重10kg未満、体長80cm未満という超小型サイズが特徴で、犬用ケージでの飼育が可能です。ポットベリー種の小型系を始祖とし、国内繁殖で固定化され、2009年より閉鎖群を維持しています。SLA型8系統を所有し、白色や有色系(シルバー、黒、斑)の体色を提供可能です。 同社は、コンベンショナルとクリーンの2種類のグレードのマイクロミニピッグを取り扱っています。コンベンショナル豚は独自のモニタリング環境に基づき隔離飼育され、マイコプラズマ病ワクチン接種済み、CSFワクチン接種/非接種豚が提供されます。クリーン豚は完全受注生産で、帝王切開・人工哺育後に専用施設で飼育され、胸腺摘除による免疫低下モデルも提供可能です。 さらに、特定の研究ニーズに応えるため、免疫機能の低下を誘導した「免疫低下モデル」や、給餌管理で動脈硬化を再現した「動脈硬化マイクロミニピッグ」、外科手術で腎臓を5/6にした「慢性腎不全マイクロミニピッグ」といった各種病態モデルも完全受注生産で提供しています。これらのモデルは遺伝子組換動物ではないため、通常の実験施設での飼育が可能です。 その他サービスとして、臓器等の部位ごとの提供、実技・取り扱い支援やレクチャー、日清丸紅飼料株式会社と共同開発した専用飼料の販売も行っています。同社のマイクロミニピッグは、主に大学、研究機関、製薬会社などの企業における生体での有効性検証や医療技術開発に活用されており、愛玩用としての販売は一切行っていません。富士山麓に位置する農場では、繁殖から育成までを一貫して行うワンサイト型飼養体制を確立し、国外輸出にも対応可能な検疫施設も完備しています。これにより、日本発の医療技術開発を支える高品質な実験動物の安定供給に貢献しています。
従業員数(被保険者)
3人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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