- 法人番号
- 5012301007577
- 所在地
- 東京都 町田市 つくし野3丁目23番地41
- 設立
- 従業員
- 4名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 64.5 / 100.0
代表取締役
浜田高宏
確認日: 2025年3月31日
株式会社K-WILLは、1999年にKDDI株式会社の社内ベンチャー第一号として設立された、映像・音声のデータ処理に関する技術、ソフトウェアの研究開発、マルチメディアシステムに関する企画・開発・コンサルティング、および品質管理機器の開発・製造・販売を主要事業とする企業です。同社のコア技術は、KDDI研究所時代に培われた画像処理技術を基盤とした画像評価・検査・監視技術であり、人間の目では捉えにくい微細な品質劣化を高精度に自動検出することを可能にします。 主力製品として、動画ファイル画像評価装置「VP10000」、4K/8K対応画像評価装置「VP4000」、放送用FILE・SDI検査システム「ProQ4000」、映像・音声品質監視ボード「PROBE12G」「PROBE300」、遠隔自動監視装置「QuMax Remote」などのシリーズを展開しています。これらの製品は、ベースバンド信号だけでなく、MXFをはじめとする多様な動画ファイルフォーマットに対応し、SDI信号やファイルベースでの映像・音声の品質検査、監視、評価を実時間またはそれ以上の高速で実行します。 同社の技術は、ITU-T J.144をベースとした客観評価値(DSCQS)の算出、PSNR、SSIM、VMAFなどの多角的な評価指標、そして「Video DNA Technology」による効率的な画像エッセンス抽出を特徴としています。これにより、フリーズ、ブラックアウト、ブロックノイズ、ラインノイズ、プチ音、光点滅、ラウドネス値の異常など、多岐にわたる映像・音声の品質障害を正確に検知し、放送局、配信サービス事業者、コンテンツ制作会社、ケーブルテレビ局などの顧客に対し、品質管理業務の自動化と運用負担の軽減、障害の未然防止および迅速な復旧を支援しています。特に、基準信号を用いない一重刺激(No Reference)評価や、基準信号との比較を行う二重刺激(Full Reference)評価、さらには遠隔地間の品質比較を可能にするReduced Reference技術を組み合わせることで、コンテンツバリューチェーンのEnd to Endでの品質監視ソリューションを提供しています。同社の製品は、国内のみならず、北米、韓国、中国をはじめとする海外市場にも展開されており、その技術力は米国エミー賞受賞など、国際的にも高く評価されています。
純利益
126万円
総資産
3.1億円
自己資本比率_単体
58.17% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
0.71% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
0.41% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
4人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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