昭和通運株式会社は、大正6年(1917年)に「丸萬椿屋運送店」として創業以来、100年以上にわたり、誠実・安心・安全輸送を基本理念に事業を展開する総合物流企業です。同社の主要事業は、一般貨物自動車運送事業、産業廃棄物収集運搬事業、一般廃棄物収集運搬事業、コンテナ賃貸業(レンタルボックス)、自動車リース業の多岐にわたります。 一般貨物自動車運送では、主力であるバルクトレーラによるバラセメント輸送を中心に、骨材、石炭、砂、燃え殻、材木、電子部品など多種多様な貨物を運搬しています。特にバラセメント輸送では、ドイツのフェルドビンダー社製をはじめとする18トンから31トンまでの多様な積載量の車両を計46台保有し、関東地域(埼玉、東京、千葉、神奈川、茨城、栃木、群馬)を主要な輸送エリアとして、お客様の多様なニーズに対応しています。ダンプトレーラでは石炭、砂、燃え殻などを輸送し、大型平ボディー車では原木やコンクリート製品、国内初の1軸トレーラ車で狭い現場への輸送も手掛けています。中型車では秩父地域の企業に密着し、材木や電子部品の輸送を担っています。 廃棄物収集運搬事業では、燃え殻、ばいじん、鉱さい、金属くず、木くず、廃プラスチック類など多岐にわたる産業廃棄物の収集運搬を福島県から静岡県までの広範囲で展開し、低コストかつ確実な運搬をモットーとしています。また、秩父広域市町村圏組合からの委託を受け、秩父市内全域の一般家庭ごみや粗大ごみの収集運搬、さらに秩父市、横瀬町、小鹿野町、長瀞町、皆野町地域の約150カ所以上の事業所・商店からの一般廃棄物収集も行っています。個人顧客向けには、粗大ごみ収集やお引越しサービスも提供しています。 同社は安全運行を最優先とし、国土交通省が定める指導指針に基づいた座学・実技研修に加え、セメント関連輸送に特化した独自の教育プログラムを実施。デジタルタコグラフやドライブレコーダーを活用した運転評価、安全推進室長やベテランドライバーによる同乗教育、無事故表彰制度、事故審議委員会の設置など、徹底した安全管理体制を構築しています。これにより、ドライバーの安全意識向上と事故防止に努め、お客様に信頼される高品質な輸送サービスを提供しています。さらに、「昭和レンタルボックス事業」として、固定ボックスや宅配ボックスの貸し出しも手掛けており、季節商品の在庫入れ替えなど、多様な収納ニーズに応えています。
従業員数(被保険者)
108人 · 2026年5月
29期分(2023/12〜2026/05)
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