- 法人番号
- 6010405010422
- 所在地
- 東京都 文京区 水道2丁目13番2号401号室
- 設立
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 30.7 / 100.0
公益財団法人日本編物検定協会は、毛糸編物およびレース編物に関する技能の向上と普及を目的として、文部科学省後援の公的な技能検定試験を運営・実施している団体です。昭和38年(1963年)の設立以来、編物文化の発展と継承に貢献してきました。同協会が実施する「毛糸編物技能検定試験」は1級から5級まで、「レース編物技能検定試験」は1級から3級まであり、編物の基礎から専門的な知識・技能、さらには指導者としての実力までを評価します。これらの資格は履歴書に記載できる公的なものであり、年齢、性別、学歴の制限なく誰でも受験可能です。特に、小中高校生や学生、障害者には学割料金が適用されるなど、幅広い層への門戸を開いています。 同協会は、本部と全国43の支部からなる広範な組織体制を有し、毎年9月の第3日曜日に全国各地で一斉に検定試験を実施しています。試験問題には左利き対応や、5級・4級・3級にはふりがなを付記するなど、受験者への配慮も行われています。合格者には合格証が交付されるほか、成績優秀者には文部科学大臣賞、全国検定振興機構理事長賞、日本編物検定協会会長賞、色彩デザイン賞などが授与され、その努力と成果が称えられます。 また、同協会は編物技能のさらなる向上と指導者の育成にも力を入れています。1級合格者を対象とした「審査委員資格認定・審査委員資質向上研修会」を毎年開催し、色彩ハーモニー、ニットファッションの製図と技法、花カード・レースなど、多岐にわたる専門知識と技術の習得を支援しています。この研修を一定回数受講することで、協会の審査委員資格を取得することが可能です。 さらに、各支部では受験者のための講習会や、編物愛好家が交流できる「編物の集い」、作品展示会などのイベントを積極的に開催し、編物の魅力を発信しています。これらの活動を通じて、編物技能の普及と文化的な価値の向上に努めています。出版物としては、検定試験の出題範囲をまとめた「受験の手引」や、過去問題集、機関誌「編検ニュース」などを発行し、受験者や編物関係者への情報提供と学習支援を行っています。同協会は、編物を通じて豊かな生活文化を育み、その芸術性を次世代に伝えるというミッションを掲げ、多角的な事業を展開しています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
13期分(2025/04〜2026/05)
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