- 法人番号
- 6080401024147
- 所在地
- 静岡県 磐田市 大中瀬868番地1
- 設立
- 従業員
- 47名
- 決算月
- 12月
- 企業スコア
- 87.0 / 100.0
代表取締役
星野亮介
確認日: 2025年12月31日
株式会社eve autonomyは、ヤマハ発動機とティアフォーのジョイントベンチャーとして2020年に設立され、「今日から自動化」をスローガンに、自動運転技術を活用した無人搬送ソリューションを提供し、社会のインフラとしてのスタンダード化を目指しています。同社の主要サービスである「eve auto」は、工場や物流施設などの敷地内の建屋間といった屋外環境での自動搬送を実現するパッケージ化されたソリューションです。従来の屋内AGVでは対応が困難だった屋外の自動搬送を可能にし、製造業や物流業における人手不足や作業効率化の課題解決に貢献しています。 「eve auto」は、高い走破性を持つヤマハ発動機製のEVゴルフカート技術と、世界中で利用されているティアフォーの自動運転ソフトウェア「Autoware」を組み合わせた無人搬送車両を中心に、運用に必要な要素をすべてサブスクリプションサービスとして提供しています。具体的には、自動運転車両本体、定期メンテナンス、車両の配車・運行を管理する「FMSコンソール」や現場での操作を容易にする「eve auto DASH」といったオペレーションツール、常に最新機能を提供するソフトウェアアップデート、アフターサポート、そして万一の事故に備える自動運転専用保険が含まれます。また、お客様の環境に合わせた導入支援サービスとして、ルート検討支援からマップ作製、導入テスト、トレーニングまでを一貫して提供し、最短1週間程度での利用開始を可能にしています。 同社の強みは、最大1.5トンの重量物搬送能力を持ち、段差、傾斜、雨天、夜間といった厳しい屋外環境でも安定した走行が可能な高い走破性にあります。さらに、オプション製品として提供される「eve auto connect」により、パトライトやシャッター、荷役装置、協働ロボット、上位システムとのAPI連携など、既存設備との柔軟な連携を実現し、搬送工程全体の自動化を促進します。交換バッテリーの活用により24時間稼働も可能で、現場のレイアウト変更にも対応できるルート描画ソフトウェア「ベクターマップビルダー」による簡単なルート修正も特長です。既に全国各地の工場や倉庫で導入実績があり、屋内AGVでは叶わなかった建屋間搬送のDX化や省人化を実現し、2022年度グッドデザイン賞も受賞しています。同社は、屋外無人搬送が求められる工場、物流施設、エネルギー・化学プラントに加え、将来的には空港やエンターテイメント施設など、幅広い業界や拠点での活躍を目指しています。
純利益
-10億円
総資産
24億円
ROE_単体
-68.53% · 2025年12月
6期分(2020/12〜2025/12)
ROA_単体
-42.86% · 2025年12月
6期分(2020/12〜2025/12)
自己資本比率_単体
62.55% · 2025年12月
6期分(2020/12〜2025/12)
従業員数(被保険者)
47人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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