- 法人番号
- 3120001053032
- 所在地
- 大阪府 大阪市東淀川区 小松1丁目16番25号
- 設立
- 従業員
- 461名
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 76.7 / 100.0
代表取締役
宮川愼吾
確認日: 2024年3月31日
宮川化成工業株式会社は、1934年の創業以来、プラスチック成形のパイオニアとして日本のものづくりを支えてきた企業です。同社は、セルロイド曲げ工法によるバッテリーケース開発に始まり、戦後はいち早く射出成形機を導入し、家電製品や自動車関連部品のプラスチック化に貢献してきました。現在では、長年培ったプラスチック成形技術を基盤に、ファインセラミックス成形、そしてこれらを支える精密金型の設計・製作を主要事業として展開しています。 プラスチック成形事業では、自動車の内外装部品や機能部品、過酷な環境に耐えるバッテリーケースなどを手掛けており、特にバッテリーケースにおいては日本初のプラスチック製量産以来、世界のトップメーカーとして高い評価を得ています。自動車メーカーとはデザイン・インの段階から協力し、高品質かつコストパフォーマンスに優れた製品を提供。2000トンを超える大型成形機を含む豊富な設備を保有し、大型自動車部品や産業資材部品の量産にも対応しています。 ファインセラミックス成形事業では、プラスチック成形で培ったノウハウを活かし、高精度でコストパフォーマンスに優れた製品を供給。プリンター用部品、医療関連部品、自転車関連部品、繊維機械用部品など、多岐にわたる分野で複雑形状品の量産を可能にしています。射出成形(CIM)に加え、押出成形など多様な製法に対応し、クリーンルームでの成形により安定した品質を確保しています。 同社の強みは、製品企画から量産までを一貫して自社で行う体制と、研究開発部門と金型部門の密接な連携にあります。研究開発部門では材料の試験分析、製品の設計・解析、3Dプリンターによる試作を行い、金型部門ではミクロンオーダーの精密金型を含む様々な金型を内製。研磨加工±0.001、放電加工±0.003といった高精度加工技術を誇り、高効率・高精度な金型製作を実現しています。これにより、お客様の多様なニーズに的確に応え、高品質・短納期での製品提供を可能にしています。また、ISO9001、ISO14001などの国際規格認証を取得し、徹底した品質管理と環境配慮を推進。滋賀事業部や広島事業部では太陽光発電システムを導入するなど、脱炭素活動にも積極的に取り組んでいます。国内に大阪、滋賀、広島の事業拠点を持ち、海外ではタイとメキシコに関連会社を設立し、グローバルな生産体制を構築しています。
純利益
8.0億円
総資産
151億円
自己資本比率_単体
52.19% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
461人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
ROE_単体
10.13% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
5.29% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
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