- 法人番号
- 2260001002653
- 所在地
- 岡山県 岡山市北区 柳町2丁目1番1号
- 設立
- 従業員
- 382名
- 企業スコア
- 59.0 / 100.0
代表取締役社長
桑原功
確認日: 2026年4月17日
株式会社山陽新聞社は、1879年の創刊以来、「地域とともに」を基本理念に掲げ、岡山県を中心とした東瀬戸圏の基幹メディアとして、地域社会の発展に貢献しています。同社の主要事業は、日刊新聞紙「山陽新聞」の発行と、会員制電子版「山陽新聞デジタル(さんデジ)」の運営を核としています。紙媒体では、日々の出来事を正確、公正、客観的に報道し、解説や論評を通じて読者に最適な判断材料を提供。朝刊発行部数は24万部を超え、地域に密着した情報提供を続けています。購読サービスに加え、読者文芸や写真コンテストなど、地域住民が参加できる多様なコンテンツを展開しています。 デジタル分野では、「さんデジ」を通じて、紙とデジタルの特性を活かした迅速かつ分かりやすいニュース発信に注力しており、2024年12月にはリニューアルを実施し、地域の話題や国内外の出来事をより探しやすく、読みやすい環境を提供しています。また、同社は各種の出版事業も手掛け、歴史、文芸、美術、事典、学術書、社会・一般書、新聞連載物など多岐にわたる書籍を刊行し、著作物の使用許諾や掲載写真の販売も行っています。 文化・スポーツ事業も同社の重要な柱であり、コンサートや講演会、映画上映会などに利用できる多目的ホール「さん太ホール」や、絵画・書道・工芸などの展覧会に活用される「さん太ギャラリー」、さらには本社ビル内の大会議室の貸し出しを通じて、地域に開かれた交流の場を提供しています。イベントの主催・共催・後援も積極的に行い、地域活性化に貢献しています。 同社はSDGsへの取り組みにも力を入れており、「吉備の環プロジェクト」では、社員が地域を巡り住民の声を聞き、地域と連携して課題解決や魅力創出に取り組んでいます。教育分野では、NIE(教育に新聞を)活動として小中学校への出前授業や子ども新聞「さん太タイムズ」の発行、印刷工場内の「さん太しんぶん館」でのメディアリテラシー教育を提供。さらに、困難な状況にある子どもや子育て家庭を支援する「KOTOMO基金」の創設・運用、環境問題への啓発として親子向けエコキャンプの主催など、多角的に持続可能な地域づくりに貢献しています。 長年にわたるジャーナリズム活動は高く評価されており、「がん・シリーズ」や「ドキュメント瀬戸大橋」など、新聞協会賞を5度にわたり受賞する実績を誇ります。これは、社会的な弱者に光を当て、地域社会の課題に深く切り込む同社の報道姿勢の強みを示しています。同社のビジネスモデルは、新聞購読料、広告収入、出版物販売、イベント事業、施設貸し出し、デジタルコンテンツの会員費など多岐にわたり、地域住民、企業、教育機関、イベント主催者などを主要顧客としています。
従業員数(被保険者)
382人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社山陽新聞社の決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る