代表
長谷川哲雄
確認日: 2026年4月17日
合同会社グロバースは、「食を通じてそこで生きる人の心を豊かにする」をミッションに掲げ、食品ロス削減と地域活性化に貢献する事業を展開しています。同社の主要事業は、食品ロス軽減フードシェアリングサービスの運用・開発と、6次産業化の伴走支援サービスです。 フードシェアリングサービスは、横浜市内の小売店と飲食店をマッチングさせることで、食品ロスを大幅に削減することを目指しています。このサービスは、天候や製造・販売状況によって発生する売れ残り商品を、廃棄することなく飲食店へ安価で提供する仕組みです。小売店は廃棄費用を削減し、利益に還元できるだけでなく、社会貢献活動への参加を通じてブランドイメージを向上させることができます。一方、飲食店は食品ロス削減商品を安く仕入れることで利益率を高め、さらに同社が運用するスタンプサービスを通じて新規顧客の獲得にも繋げられます。来店者も「食べること」で気軽に社会貢献に参加でき、スタンプ特典で割引を受けられるというメリットがあります。このサービスは月額一定のサブスクリプションモデルを採用し、近隣の複数店舗への分散搬送により、搬入コストを抑える工夫がされています。 また、同社は6次産業化の伴走支援サービスとして、大型商業施設「ゆめが丘ソラトス」内に開業予定の食品加工所「たべるラボ」を運営しています。「たべるラボ」では、横浜や神奈川県内の農家から供給される規格外野菜をアップサイクルした商品の企画・製造・販売を行い、直営テイクアウト店舗で野菜スープやスムージーを提供します。さらに、農家向けに小ロットでの加工商品開発を受託し、企画から製造、販売までを一貫して支援することで、生産者の負担を軽減し、統一ブランドでの販売を促進します。地域コミュニティを広げるため、小学生を対象とした農業体験や加工体験イベントも開催し、「食」と「農」を通じた学びの機会を提供します。 加えて、同社は横浜農家の未利用野菜をアップサイクルした乾燥野菜「YOKOHAMA Dry」の取り扱い・販売も行っています。この商品は、干し野菜研究家がプロデュースし、食品ロス削減、農福連携(福祉事業所での袋詰め・箱詰め作業)、地産地消、そして美味しく健康的な食材としての価値(うまみ成分増加、野菜摂取量補完)を兼ね備えています。東名高速道路港北PA上り売店「港北ブラン」やニュウマン横浜6F「2416MARKET」など、複数の店舗で販売されており、生産者、福祉事業所、消費者の三者にメリットをもたらす持続可能なビジネスモデルを構築しています。これらの事業を通じて、合同会社グロバースはSDGs目標達成に貢献し、地域に根差した新しいネットワークを構築することで、社会課題の解決を目指しています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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