代表
田部長右衛門
確認日: 2022年7月1日
株式会社たなべたたらのは、古来よりたたら製鉄で栄えた島根県奥出雲地方を拠点に、日本のものづくりの原点であるたたら文化を軸とした多角的な事業を展開しています。同社の事業は大きく「たたら事業」「特産事業」「山林事業」「地域開発事業」の四つの柱から成り立っています。たたら事業では、室町時代から続く田部家の伝統的な「たたら吹き」を現代に継承し、日本刀の材料としても知られる高純度な和鉄「玉鋼(真火鐵)」を生産。この玉鋼を素材として、刀匠や一流の職人とのコラボレーションにより、包丁(柳刃包丁、三徳包丁、ペティナイフ)、ゴルフパター(TAMAHAGANEパター、TESSENパター)、鉄瓶、和釘、栓抜き、菓子きり、靴べらといった現代のライフスタイルに合わせた高品質なプロダクト「奥出雲前綿屋 鐵泉堂」ブランドとして開発・販売しています。特産事業では、自社養鶏場「たなべ森の鶏舎」で生産される「彩り天佑卵」や、その卵を使用したバウムクーヘン(桂の木ばうむ、出雲しめなわばうむ)、プリン(奥出雲ぷりん、ままたまごぷりん)、マヨネーズ、あご出汁醤油などの山スイーツや調味料を製造・販売し、地域の食文化を豊かにしています。山林事業では、広大な山林の保全活動を通じて、オフセット・クレジット(J-VER)の活用やバイオマスボイラーの導入による循環型社会の実現に貢献。地域開発事業としては、自然共生型アウトドアパーク「フォレストアドベンチャー・たたらの」の運営や、炭塗料製品の製造・販売、テナント事業を通じて、地域全体の活性化を目指しています。これらの事業は「たたらのづくりプロジェクト」として統合され、歴史文化、自然、営みをモダンな価値観へと再構築し、観光、飲食、宿泊、芸術などを含む総合的なづくりと山の再生を推進することで、地域に新たな活力を生み出し、未来へと繋ぐことを使命としています。個人顧客へのオンラインショップ販売に加え、引き出物、内祝い、店舗利用、福利厚生といった法人契約にも対応し、幅広い顧客層に高品質な製品とサービスを提供しています。
従業員数(被保険者)
64人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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