代表
金子稔
確認日: 2026年4月15日
医療法人 青雲会は、長野県松本市に位置する精神科病院「倉田病院」を運営し、「患者様に優しく、和の心を大切に」を理念として、質の高い医療の実現と地域に信頼される開かれた病院運営を目指しています。同社は、明治45年(1912年)に倉田医院として開設されて以来、地域精神科医療の中核を担ってきました。主な診療科は精神科と内科であり、外来診療では平日午前・午後(午後予約制)および土曜午前に対応し、初診患者には事前の電話予約を推奨しています。入院医療においては、178床(稼働163床)を有し、長期入院患者が多い精神科療養病棟(103床)と、急性期から慢性期まで幅広い患者に対応する一般精神科病棟(60床)を運営しています。中信地区の輪番精神科救急にも参加し、週1回(木曜日)と月1回(日曜日)には措置・応急・医療保護入院などの救急対応も行っています。 同社の医療は、医師、看護師、精神保健福祉士(PSW)、作業療法士、介護福祉士、看護補助者、理学療法士など多職種によるチーム医療を特徴としています。特に、作業療法(OT)では、各種作業や運動、レクリエーションを通じて心身の健康維持・回復、対人関係の改善、生活リズムの調整、社会復帰支援を目指しています。また、デイケア・ショートケアプログラムを提供し、自宅から通う患者の社会復帰を目的とした活動支援を行っています。精神保健福祉士(PSW)は、障害年金や障害者手帳、自立支援医療などの福祉サービスに関する専門的な相談支援に加え、退院後の生活支援、経済的な悩み、日常生活の不安など、患者とその家族が抱える多様な問題に対応しています。 扱う疾患は、統合失調症、感情障害、器質性精神障害、神経症、行動障害、認知症、睡眠障害、うつ病、不安障害など多岐にわたり、高齢者の精神疾患や介護に関する相談にも力を入れています。併設する介護老人保健施設「寿の」との連携により、高齢者の介護に関する専門的なサポートも提供しています。栄養課では、温かみのある家庭的な食事提供を心がけ、治療食や行事食を通じて患者の穏やかな入院生活を支えています。自然豊かな環境の中で、患者一人ひとりの生活の質・人生の質を高め、人格を尊重し、社会への自立に向けたきめ細やかなサポートを提供することが、同社の強みです。
従業員数(被保険者)
157人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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