- 法人番号
- 1011101007287
- 所在地
- 東京都 新宿区 箪笥町5番地
- 設立
- 従業員
- 38名
- 企業スコア
- 66.0 / 100.0
代表取締役
森松義喬
確認日: 2026年4月15日
株式会社国際マイクロ写真工業社は、1962年の創業以来、「記録資料のマイクロフィルムによる代替保存」を専門としてきた老舗企業です。現在は、デジタル撮影機材を主力とし、歴史資料や重要文献のデジタル化に特化した情報入力トータルサービスを提供しています。同社の主要事業は、公的機関および民間企業の記録(文書、図面等)の保管と活用、そして重要歴史資料の保存と活用を目的とした電子図書館システム推進業務です。 具体的なサービスとして、資料の整理から各種デジタルカメラやスキャナーによる入力作業、特殊スキャナーを用いた入力、キーオペレーションによる入力、そして各種デジタル情報・紙情報・フィルム情報の媒体変換作業を一貫して行います。また、書類の整理・補修や修復業務、画像加工処理、画像データベースの構築コンサルティング、データベース作成、オリジナルソフトウェア開発、Web公開サポート、市販ソフトウェアの販売・カスタマイズも手掛けています。 同社の強みは、創業時からのマイクロフィルム撮影技術の蓄積をデジタル撮影に応用し、宮内庁書陵部、法務省法務図書館、外務省外交史料館、東大史料編纂所など、中世から現代に至る歴史的貴重文献のデジタル化と管理において豊富な実績を持つ点です。特に、独立行政法人産業技術総合研究所との共同開発による「劣化した貴重洋書の30度見開きデジタルカメラ撮影サービス」は、資料の損傷リスクを軽減しながら高精細なデジタル化を実現する独自の技術です。 さらに、デジタルデータの永年保存対策として、国内トップクラスの設備(POLYCOM、AR1000など計4台)を駆使し、デジタルデータを16mm・35mmマイクロフィルムに高速プロットするサービスを提供しています。これはISO 11506国際規格にも準拠し、期待寿命500年とされるマイクロフィルムへのバックアップにより、デジタル情報の長期的な真正性、アクセス可能性、信頼性を保証します。その他、煤やホコリで見えなくなった文字を鮮明にする赤外線撮影・スキャニングサービス、図書館向けのCD・光ディスク・DVD修復研磨サービス、マイクロフィルムの複製やマイクロフィッシュ撮影、原本・マイクロフィルム保存用品やファイリング資材の販売も行い、情報の「保存」と「活用」の合理化・円滑化を多角的に支援しています。同社は、情報入力・加工業者として、資料の整理からデジタルスキャニング、そしてその運用まで、情報の永年保存と効率的な活用に焦点を当て、入口から出口までをトータルで提案・対応するビジネスモデルを展開しています。
従業員数(被保険者)
38人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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