代表者
代表
副島孝眞
確認日: 2026年4月15日
事業概要
日東物流株式会社は、1943年に川崎汽船の全額出資により設立された総合物流企業であり、港湾運送事業を核に多岐にわたる物流サービスを国内外で展開しています。同社は、コンテナターミナル事業において、神戸六甲C-4ターミナルや大阪南港C-8ターミナルなどの主要港湾でコンテナ船の荷役、保管、管理、ターミナル運営を担っています。また、在来船荷役・重量物荷役業では、一般貨物から大型・重量物まで、多様な貨物の積卸し作業を提供し、自動車船荷役業では自動車専用船への車両積卸しを効率的に行っています。原料荷役業では、鉄鋼原料などのばら積み貨物の荷役を水島事業部を中心に手掛け、海事作業・海上防災業では海上での各種作業や油流出事故などの海上災害に対する防災活動を通じて、安全な海上輸送を支えています。 さらに、同社は船舶代理店として船会社の入出港手続きや本船への物資補給、乗組員手配などを代行し、中国船社営業代理店としては日中航路の営業活動や代理店業務を展開しています。内航海運や国際複合一貫輸送を通じて、国内および国際間のシームレスな貨物輸送を実現。海運貨物取扱業では輸出入貨物の船積手配から書類作成までを一貫してサポートします。特に、AEO認定通関業者として、厳格なセキュリティ管理と法令遵守体制のもと、税関への輸出入申告や各種手続きを代行し、特例委託輸入申告制度などを活用した利便性の高い通関サービスを提供しています。 沿岸上屋(CFS)・倉庫業では、ポートアイランド物流センターや大阪総合物流センターなど複数の拠点で貨物の保管、荷捌き、流通加工を行い、機工事業では重量機械の据付・移設工事を手掛けるなど、専門性の高いサービスも提供。陸上輸送サービスと組み合わせることで、港湾から内陸までの一貫したサプライチェーンを構築し、顧客の多様な物流ニーズにワンストップで応える体制を確立しています。川崎汽船グループの一員として、顧客満足を第一に、事故ゼロと継続的な業務改善を追求し、高品質な総合物流サービスを通じて社会貢献を目指しています。
キーワード
決算ハイライト
売上高
154億円
純利益
11億円
総資産
143億円
KPI
ROE_単体
67.73% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROA_単体
7.55% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
11.15% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
353人 · 2026年4月
26期分(2024/03〜2026/04)
