- 法人番号
- 2380001020718
- 所在地
- 福島県 白河市 表郷小松字日向133番地
- 設立
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 42.0 / 100.0
代表
堀内茂木
確認日: 2026年4月17日
株式会社ホームサイスモメータは、「地震災害軽減に貢献できる会社」を理念に掲げ、緊急地震速報システム開発・販売、地震観測システム開発、地震波自動処理システム開発、地震防災コンサルティングを主要事業として展開しています。同社は、現行の緊急地震速報システムの開発者の一人であり、気象庁長官賞や日経BP賞等を受賞した代表取締役の堀内茂木氏が培った高度な地震学の知見と技術を基盤としています。特に、緊急地震速報の課題である30km以内の直下型地震への対応や震度推定誤差の改善を目指し、地震計を組み込んだ受信端末「ホームサイスモ」を開発・普及させ、そのデータを即時解析しフィードバックするリアルタイム地震情報システムの構築に取り組んでいます。 同社の強みは、独自のノイズ除去アルゴリズムによる微細な揺れの正確なキャッチと、取得データの遅延ないリアルタイム解析能力、そして設置環境や顧客ニーズに合わせた柔軟な観測システム構築のカスタマイズ性です。また、大学や防災科学技術研究所との共同開発で培ったノウハウを活かし、地震波と人工的ノイズを0.2〜0.5秒のP波データで正確に識別するソフトウェアや、膨大な観測データからイベント検出、正確な震源位置・マグニチュードを決定する高精度地震波自動処理システムを開発しています。 主要なサービスの一つとして、多数のテンプレート地震を登録して震源決定を行う高精度震源決定手法「hypoTD」を開発し、無料で公開しています。このhypoTDは、過去22年間で410万個の気象庁一元化震源の再決定実績を持ち、既存のhypoDD法よりも高精度であることが示されています。Fortran言語で書かれたこのソフトウェアは、気象庁一元化震源、Winフォーマット、hypoDDフォーマットの到着時刻データをhypoTDフォーマットに変換するツールも提供し、ユーザーの利便性を高めています。さらに、機能追加や計算方法の修正、連続地震波形データを用いた自動震源決定ソフトの導入など、個別の要望にも対応するビジネスモデルを展開しています。地震防災コンサルティングでは、緊急地震速報やP波センサーを用いた地震防災システム構築に関する専門的な助言を提供し、企業や自治体、研究機関などの顧客層に対して、地震災害リスクの低減を支援しています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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