- 法人番号
- 9180301038556
- 所在地
- 愛知県 豊田市 挙母町2丁目1番地1
- 設立
- 従業員
- 5名
- 企業スコア
- 50.2 / 100.0
代表
蜂須賀讓二
確認日: 2025年9月17日
株式会社New Hydrogen Fusion Energyは、新しい原理に基づく核融合反応技術の研究開発および応用製品開発を手掛ける企業です。同社は、軽水素(H2)を燃料とし、数百℃以下の温度域と数気圧の水素圧という比較的穏やかな条件下で核融合反応を発生させる「新水素核融合エネルギー(MHE)」の実用化を目指しています。この技術は、ナノ複合金属材料と水素の特殊な条件で起こる多体水素核融合反応であり、大阪大学名誉教授の髙橋亮人氏が提唱する「4H/TSC理論」に基づいています。従来の高温核融合が抱える数億度の超高温、数万気圧の超高圧、巨大な設備、放射能遮蔽、核廃棄物処理といった課題を克服し、自然界以下の放射線量で、水素燃焼の1,000倍以上のエネルギー密度を持つ熱を発生させ、放射能や核のゴミを一切排出しないクリーンで無尽蔵なエネルギー源として期待されています。 同社の事業は、主に「技術開発」と「製品開発サポート」の二本柱で構成されています。技術開発では、反応材料となるナノ複合金属材料の性能向上、反応特性を最大限に引き出す反応器の構成や制御法の開発、そして水素消費をほとんど伴わない長時間発熱を実現する作動プロトタイプ器の開発を進めています。製品開発サポートにおいては、最終製品の実用化を目指すパートナー企業に対し、技術特許やノウハウを提供し、共同開発を通じて早期の実用化を支援するビジネスモデルを展開しています。対象顧客は、設備メーカーや材料メーカー、そしてエネルギー関連製品の実用化を目指す企業群です。 同社は、2024年9月に4H/TSC理論の証明となるヘリウム3の検出に成功し、2025年9月には軽水素を燃料とした核融合反応による実用可能な熱量の発生を実証するなど、着実に研究開発を進めています。国内VCからのシード出資確保や、東証プライム市場上場企業複数社との協業開始、さらには「新あいち創造研究開発補助金」や「豊田市ものづくり創造補助事業」への採択といった実績も有しています。これらの取り組みを通じて、同社は世界のエネルギー問題やカーボンニュートラル社会の実現に貢献し、人類の平和な繁栄を支えるエネルギー・イノベーションを世界に起こすことを壮大なビジョンとして掲げています。
従業員数(被保険者)
5人 · 2026年5月
21期分(2024/09〜2026/05)
このデータをAIで活用
Claude / ChatGPT / Cursor などの MCP 対応クライアントから、株式会社New Hydrogen Fusion Energyの決算公告・登記履歴・役員・関係企業・知財・政府調達などの構造化データを直接取得できます。無料 20 クレジット/月で利用可能、9 種類のツールを提供。
接続方法を見る