- 法人番号
- 1120001092775
- 所在地
- 大阪府 大阪市中央区 南船場1丁目12番19号
- 従業員
- 13名
- 決算月
- 6月
- 企業スコア
- 59.2 / 100.0
代表取締役社長
盛川実
確認日: 2025年6月30日
大阪化成品株式会社は、化粧品産業向けに高品質な原料を提供する専門商社であり、特に天然由来成分に強みを持つ企業です。同社は、ガラクトミセス培養液、ケラタイド(東洋羽毛工業株の羽毛ケラチン)、AHC(塩基性染料)、CleanBio TM-PO(ピロクトンオラミン)といった多様な機能性原料を取り扱っています。さらに、石垣島で栽培される月桃から水蒸気蒸留で抽出した月桃精油、リノール酸などの必須脂肪酸が豊富で保湿性に優れる石垣島産パッションフルーツシードオイル、そしてポリフェノールによる抗酸化作用が注目されるテリハボク種子油など、独自の地域資源を活用したユニークな天然オイルやエキスを供給しています。これらの製品は、ピュアでナチュラル、安全性が高く、原料の本質を追求した「本物」であることにこだわり、顧客の製品開発を強力にサポートしています。 同社のビジネスモデルは、厳選された化粧品原料の調達・販売を主軸とし、特に精製馬油においては、国内で精製された100%品を提供し、OEM(相手先ブランド製造)も積極的に受け付けています。これは、顧客が自社ブランドで高品質な馬油製品を展開できるよう支援するものです。また、同社は「株式会社 北海道馬油工房」の化粧品のオンライン取扱いを開始するなど、完成品市場への展開も一部見せています。主要な顧客層は、化粧品メーカーやOEMを検討する企業であり、同社が掲げる「製品開発の7つのこだわり」—純度、自然由来、安全性、独自性、本質追究、効果性、親しみやすさ—は、顧客が求める高品質な製品づくりに貢献しています。 業界での位置づけとしては、「化粧品産業技術展 CITE Japan」に定期的に出展し、新製品の発表や新データの公開を行うことで、常に最新のトレンドに対応し、業界内での存在感を示しています。例えば、CITE Japan 2023、2021、2019、2017といった過去の展示会への参加実績は、同社が化粧品原料市場において活発なプレイヤーであることを裏付けています。これらの活動を通じて、同社は化粧品メーカーに対し、差別化された魅力的な製品開発を可能にする独自の原料ソリューションを提供し、日本の化粧品産業の発展に寄与しています。特に、石垣島産の希少な植物由来原料や、昔から民間治療薬として使われてきた馬油のような伝統的な素材を現代の化粧品に応用する提案力は、同社の大きな強みと言えるでしょう。
純利益
1,706万円
総資産
7.0億円
ROE_単体
7.1% · 2025年6月
10期分(2016/06〜2025/06)
ROA_単体
2.43% · 2025年6月
10期分(2016/06〜2025/06)
自己資本比率_単体
34.18% · 2025年6月
10期分(2016/06〜2025/06)
従業員数(被保険者)
13人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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