代表取締役社長
飯田大介
確認日: 2026年4月15日
株式会社アイテックは、「Advanced Supercritical Technologies」をキーワードに、高温高圧技術を中核とした超臨界流体テクノロジーを専門とする研究開発型企業です。同社は、地球に優しい未来への貢献を目指し、環境に配慮した21世紀型の新製品開発に積極的に取り組んでいます。主要事業として、超臨界水熱合成装置(MOMI超mini/EX)や高温・高圧流体混合可視化セルといった超臨界水関連装置の開発・製造・販売を手がけ、凝集のない結晶化度の高いナノ粒子や有機修飾ナノ粒子の連続かつ高速な合成を可能にしています。また、超臨界CO₂抽出ラボスケール試験機、パイロット装置、プラント、および超臨界CO₂洗浄システムを提供し、有機溶媒を使用しない環境調和型の抽出、洗浄、染色、乾燥、反応プロセスを支援しています。特に超臨界CO₂洗浄システムは、廃液・乾燥処理が不要で、半導体部品や精密部品の微細パターンを損傷なく洗浄できる強みがあります。 さらに、CO₂液化装置「エキタロウ」シリーズやG水素(グリーン水素)製造装置といった環境・エネルギー関連製品、スラリー状溶液や高粘度溶液の安定供給を可能にする高圧スラリーポンプ(バイオマス仕様含む)も提供しています。機能性ナノ材料としては、ジルコニアナノ粒子「Zirconeo」やセリアナノ粒子を製造販売し、微細ドライアイス洗浄装置「ドライスノウ®」シリーズでは、水や有機溶媒が使えない精密部品の洗浄ニーズに応えています。透明スクリーンフィルム「パルミルスクリーン」も製品ラインナップに加わっています。 同社は、これらの装置開発・製造に加え、超臨界水、水熱、超臨界CO₂、炭酸ガスによる無水洗浄などの受託試験も幅広く請け負っており、顧客のニーズに応じたソリューションを提供しています。その顧客層は、国内の民間企業(化学、電機、自動車、食品、製薬など多岐にわたる大手企業)や大学、研究機関に及び、社会課題解決に向けた革新的な技術提供を通じて、持続可能な社会の実現に貢献しています。長年の研究開発実績とISO9001認証、複数の経営革新計画認定などが、同社の技術力と信頼性を裏付けています。
従業員数(被保険者)
10人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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