- 法人番号
- 3080401010942
- 所在地
- 福井県 福井市 大宮1丁目4番6号フォートコート501
- 設立
- 従業員
- 1名
- 企業スコア
- 39.0 / 100.0
代表取締役
田中雅人
確認日: 2026年4月12日
株式会社日本医学教育技術研究所は、ICTを活用した医学教育支援ソリューションの開発・販売を主業務とする企業です。同社は、代表取締役である田中雅人氏が放射線技師として約20年間大学病院の臨床現場に携わった経験を活かし、臨床・教育現場に密着したシステムの設計・開発を得意としています。主要な事業として、電子計算機および機器の開発、ソフトウェア開発、技術ノウハウの提供に関するコンサルティング、書籍・雑誌の出版および販売を行っています。具体的なサービスとしては、まず「臨床実習プラットフォームF.CESS」を提供しています。これは、国立大学法人福井大学や株式会社永和システムマネジメントと共同で設計・開発・運用されており、医学科だけでなく看護、リハビリテーションなど幅広い分野の臨床実習において、質の高い教育を実現するための支援システムです。スケジュール管理、担当患者割り振り、コミュニケーションツールなどの機能を通じて、PDCAサイクルに基づいた実習改善をサポートします。次に、「正常胸部X線画像読影指南書」という電子書籍を出版・販売しています。これは、福井大学名誉教授の伊藤春海先生が編み出した「形態学的アプローチ」に基づき、正常な胸部X線画像を論理的に理解することで異常を解析する技能を習得するためのコンテンツです。豊富な写真、イラスト、動画を活用し、医学の発展に応じた迅速なコンテンツ更新が可能です。さらに、「画像症例データベース(F.MILS / ideata2)」の開発・提供も行っています。これは、日々経験する貴重な症例画像をICTで蓄積し、次世代の医療従事者育成や知識継承に活用するためのシステムです。同社は、福井大学や岐阜大学、パナソニックとの共同研究を通じて、マクロからミクロまでの情報をシームレスに学習できる「MMS-Viewer」や、自然言語処理と事例ベース推論を応用した「貴重症例予測検索システム KiOS-VIDE」、Deep Learningを用いた胸部X線画像読影支援システムなどを開発し、医療資産の有効活用を推進しています。また、コロナ禍での遠隔教育ニーズに応えるべく、「仮想画像医学教室VCR Virtual Crass Room」を提供しています。これは、NII(国立情報学研究所)のSINT-L3-VPNを活用した専用線構築により、安全かつ高レスポンスな遠隔画像授業を実現するシステムで、附属病院を持たない医療技術系大学の画像医学教育の充実にも貢献しています。同社の強みは、代表の田中氏の長年の臨床経験に裏打ちされた「現場主義」と、福井大学からのベンチャー認定を受けるほどの高い技術開発力、そして大学や他企業との共同研究・開発による実践的なノウハウの蓄積です。これらのソリューションは、医学科、看護、放射線領域の学生や指導者、医療機関、大学病院、医療技術系大学などを主な顧客層とし、学ぶ人と指導する人が共に成長できる医学教育現場の実現を目指しています。
従業員数(被保険者)
1人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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