- 法人番号
- 1010401076397
- 所在地
- 東京都 港区 西新橋2丁目14番1号興和西新橋ビルB棟
- 設立
- 決算月
- 3月
- 企業スコア
- 65.0 / 100.0
代表取締役社長
加古聡一郎
確認日: 2025年3月31日
首都高技術株式会社は、首都高速道路の維持管理で培った高度な技術と豊富な経験を基盤に、土木・建築構造物の点検、設計・調査、施設技術、積算技術支援、施工管理技術支援、技術コンサルティングなど多岐にわたる事業を展開しています。同社は、橋梁やトンネル、高架橋といった土木構造物の定期点検において、高所作業車や特殊車両、ロープアクセス、非破壊検査技術(磁粉探傷試験、超音波探傷試験)を駆使し、損傷や異常の早期発見、診断、健全度評価を実施しています。特に、GISと3次元点群データを活用した次世代インフラ維持管理支援システム「InfraDoctor®」は、道路空間状況の高度な把握、管理台帳の効率的な検索、図面作成、変状検出、3Dシミュレーションといった応用機能を提供し、インフラ管理の省力化と高度化に大きく貢献しています。このシステムは、国土技術開発賞最優秀賞やインフラメンテナンス大賞総務大臣賞を受賞するなど、業界内で高い評価を得ています。 また、同社は建築構造物の耐震診断から耐震補強設計までを一貫して手掛ける一級建築士事務所としての機能も持ち、官庁施設から民間の住宅・ビルに至るまで幅広い建築物の安全確保を支援しています。技術開発にも注力しており、AIを活用したコンクリートひび割れ点検支援システムや、ドローン、ロボット(やもりん®、トンネルやもりん)を用いた点検困難箇所の調査技術、高所作業車バケット接触防止感知センサーなどの工事安全技術を開発・提供しています。これらの革新的な技術は、首都高速道路をはじめとする全国の道路管理者、鉄道事業者、官庁施設、民間建築物の所有者・管理者、建設・施工業者を主要顧客とし、インフラの長寿命化と安全・安心な社会の実現に貢献するビジネスモデルを確立しています。さらに、点検訓練室を設け、高所作業車実技講習や非破壊検査技術、安全教育、資格取得支援を通じて、次世代の点検技術者の育成にも力を入れています。同社は、多数の特許や商標を保有し、産学官連携による技術開発を積極的に推進することで、インフラメンテナンス分野におけるリーディングカンパニーとしての地位を確立しています。
純利益
2.5億円
総資産
76億円
ROA_単体
3.28% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
ROE_単体
6.29% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
52.18% · 2025年3月
10期分(2016/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
280人 · 2025年7月
16期分(2024/04〜2025/07)
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