代表取締役
新川浩
確認日: 2026年4月15日
株式会社新川製作所は、「物流の合理化への貢献」をモットーに、物流機器の製造・販売を主軸とする企業です。同社は、ネスティングラック、逆ネスティングラック、クロスサポーター、特注専用パレット、エコテナー、エコテナーα、エコテナーΩ(オメガ)、エコテナーポストパレット、トララック、パスラックといった多岐にわたる製品群を提供し、物流業者や倉庫業者、製造業、運送業など、幅広い顧客のニーズに応えています。特に、物流の2024年問題に対応する「トララック」は、トラック荷台空間の有効活用や荷卸し時間の短縮に貢献し、意匠登録および実用新案登録もされています。「エコテナーΩ」や「エコテナーα」は、工具不要で高さを多段階に調整できる特許取得製品であり、倉庫空間の有効活用と作業効率向上を実現します。また、溶融亜鉛メッキ鋼管を使用した「エコテナー」シリーズは、優れた耐食性により屋外や冷凍倉庫での使用・保管にも適しています。 同社の強みは、1979年からロボット溶接を導入した「ロボット溶接のパイオニア」としての技術力にあります。最新鋭の溶接ロボット(ダイヘン社アルメガFDシリーズ)を駆使し、高い生産性と安定した溶接品質を確立しています。さらに、設計から材料手配、切断、加工、静電焼付塗装までを一貫して自社工場で行う「自社完結型生産方式」により、コスト削減、安定供給、低価格・短納期を実現しています。ISO9001:2015の認証取得や徹底した5S活動、システムによる自動在庫管理を通じて、高品質な製品提供と確実な納期順守を徹底しています。 近年では、DX推進にも注力しており、「ものづくりとデジタルの融合で、物流の合理化を次のステージへ」というビジョンを掲げています。受注から出荷までの一元管理システム、ロボット稼働管理システム、入出荷の見える化、QRコードによるトレーサビリティシステム、写真管理アプリ、消耗品管理、遠隔呼び出しシステム、統合ポータルアプリなどを自社開発・内製化し、業務効率化、生産性向上、品質改善、そして顧客への新たな価値提供に取り組んでいます。これらの取り組みにより、年間48,000台を超える物流機器の出荷実績を誇り、大阪・関西万博や関西物流展への出展を通じて、その「新川品質」を国内外に発信しています。
従業員数(被保険者)
35人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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