代表
JunAiso
確認日: 2026年4月17日
ハイモ株式会社は、1961年の設立以来、水処理ソリューションメーカーとして、水溶性高分子技術を核に幅広い産業分野に貢献しています。同社の主要事業は、高分子凝集剤、製紙用薬品、土木建設用薬品、生化学分析用ゲル製品の開発、製造、販売です。特に、日本で初めて合成高分子凝集剤「Himoloc(ハイモロック)」を開発・製品化したパイオニアであり、国内外の都市下水処理や産業排水処理において高い評価を得ています。Himolocシリーズには、難脱水性汚泥処理に特化したカチオン系脱水剤「Himoloc ZP」や、アクリル酸系・メタクリル酸系を主骨格とするカチオン系粉末製品「Himoloc MP/MS」、高活性なエマルション製品「Himoloc MX/V」、非イオン系・イオン系粉末凝集剤「Himoloc SS/AP」、直接添加可能な分散型製品「Himoloc E/DR」など、多様なニーズに対応する製品群があります。 製紙分野では、合成高分子歩留向上剤を市場に導入した先駆者であり、排水性向上剤、定着剤、デポジットコントロール剤などを提供し、生産性向上、原料消費削減、省エネルギー、環境負荷低減に貢献しています。具体的な製品として、あらゆる紙種と製造条件に対応する歩留向上剤「Himoloc ND/DR/RX/RV/FA」、排水性向上剤「Himoloc FR/ND/RX/RV/FA」、紙料処理用凝集剤「Himoloc MT/NR/FR」、層間スプレー用合成高分子「Himoloc MJ」、インクジェット印刷用紙用インク定着剤「Himax SC」などがあります。 さらに、機能性高分子ソリューションとして、土木建設現場の泥水処理を改善する泥水改質剤「Rockmaster」、法面緑化用高分子剤「Hymoseed」、NATM工法における粉じん発生を大幅に削減する防じん剤「Hinatom」、ウォータージェット切断・掘削時の水飛散防止剤「Himovis WJ」などを展開しています。生化学分野では、タンパク質や核酸分析に用いられる電気泳動用ゲルを提供し、医療・研究機関に貢献しています。同社は、環境、エネルギー、健康をキーワードに新市場開拓にも挑戦しており、国内外の顧客との信頼関係を築きながら、持続可能な社会の実現と顧客事業の発展に寄与することを目指しています。全国に10の営業拠点と4つの生産工場、研究開発拠点を持ち、ISO9001およびISO14001認証に基づいた高品質な製品を安定供給する体制を確立しています。また、韓国、台湾、オーストラリア、米国、スペインなどの海外企業への技術ライセンス供与も行い、グローバルな事業展開を進めています。
純利益
5.0億円
総資産
139億円
ROE_単体
6.27% · 2025年3月
1期分(2025/03〜2025/03)
ROA_単体
3.56% · 2025年3月
1期分(2025/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
56.85% · 2025年3月
1期分(2025/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
241人 · 2026年5月
26期分(2024/04〜2026/05)
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