- 法人番号
- 6180001082964
- 所在地
- 愛知県 一宮市 大和町氏永字仲林140番地の1
- 設立
- 従業員
- 111名
- 企業スコア
- 36.0 / 100.0
大協青果株式会社は、愛知県一宮市に拠点を置く青果物卸売企業です。一宮地方総合卸売市場を主要な流通拠点とし、全国各地の生産者から新鮮な野菜や果物を買い付け、地域のスーパーマーケットや八百屋などの小売店、量販店へ供給しています。同社は需要と供給のバランスを的確に見極め、適正価格での安定供給を強みとしています。また、農産物の安全性確保のため、世界標準の国際認証規格である「グローバルGAP」の取得を推進しており、北海道から九州まで広範な産地開拓を通じて豊富な商品供給ルートを確立しています。さらに、岐阜県産の柿を真空パックにして香港へ輸出するなど、海外市場への展開も積極的に行っています。 同社は卸売事業に加え、センター機能として青果物の加工・配送も手掛けています。一宮地方総合卸売市場内の大規模な施設では、70トン収容可能な保冷庫を完備し、品目に応じた徹底した温度・鮮度管理を実施。コンピュータシステムを導入して着荷から保管、出荷までの効率化を図り、小分けや袋詰め、パッケージング作業も行い、小売店がすぐに店頭に並べられる状態で提供しています。配送においては、自社(グループ会社)の運送事業部門が約40台のトラック(冷蔵車含む)を運用し、定期配送から小ロット、急なオーダーまで柔軟に対応。全国の生産地へ直接引き取りに行くことで、産地直送の鮮度を維持しています。加えて、2015年には農業部門を設立し、自社農園でほうれん草、小松菜、オクラ、とうもろこし、正月菜などを生産。2022年には「弁天丸ほうれん草」が機能性表示食品として受理され、2023年にはいちじくジャムの製造販売を開始するなど、一次産業にも深く関与しています。 大協青果株式会社は、生産者と消費者の双方を笑顔にする商売を目指し、持続可能な農業への貢献にも注力しています。地域活性化の一環としてマルシェを開催し、生産者の想いを消費者に伝える場を提供。フードロス削減のため、形がいびつな野菜を再販業者へ納品するほか、スーパーから返品された廃棄野菜を堆肥化し、自社農園で利用する地域循環型野菜「おかえりやさい」の生産に取り組んでいます。これらの多角的な事業展開と環境配慮の取り組みにより、同社は青果物の安定供給と地域農業の発展に貢献しています。
従業員数(被保険者)
111人 · 2026年5月
25期分(2024/04〜2026/05)
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