- 法人番号
- 5010001018184
- 所在地
- 東京都 千代田区 神田神保町2丁目30番地
- 設立
- 従業員
- 150名
- 企業スコア
- 53.7 / 100.0
代表取締役社長
永井真士
確認日: 2026年4月20日
昭和図書株式会社は、1959年に小学館のグループ会社として設立された、日本初の出版物流専門倉庫会社です。同社は60年以上にわたり、出版物の入出荷、保管、管理を主要事業として展開し、現在では日本最大の出版物流専門倉庫会社として、41社もの出版社と取引し、最大約1億冊の出版物を3万4千坪に及ぶ広大な倉庫で管理しています。 同社の物流サービスは、書籍やコミックスに留まらず、雑誌の返品・改装業務、付録のセット・封入作業、宣伝物の保管・発送、見本の発送、シュリンクパック、材料保管など、出版物流に関する多岐にわたる関連業務に対応しています。近年では、小学館・集英社を中心とする一ツ橋グループの出版物だけでなく、アパレルや雑貨などのECフルフィルメント、それに付随するシステム開発、お取引先とのEDI化など、多様化する顧客ニーズに合わせた物流サービスの開発にも注力しています。特に、集英社の「HAPPY PLUS STORE」や小学館の「LIFETUNES MALL」といった通販サイトの物流業務を受託し、通販商品の保管・物流業務、さらには写真スタジオスペースのレンタル業務も手掛けています。 同社は、越谷、戸田、美女木、美女木Ⅱ、館林の5つの物流センターをネットワークで結び、中核となって出版物流業務全般をコントロールしています。これらのセンターでは、自動倉庫、デジタルアソートシステム(DAS)、トライオート、垂直搬送機といった最新のマテハン機器や、バーコード検品システムを導入し、物流のスピードアップと正確性を追求しています。また、オンライン受発注システム「s-book.net」を構築し、書店からの直接注文に迅速に対応することで、物流効率を向上させています。 データ処理においても、グループ会社の株式会社数理計画との連携により、コンパクトで多機能な電算処理システムを構築。データ加工、適正在庫の相談・提案、在庫診断カルテの提供、受注管理、データ集計・分析など、顧客の多様な要望に応えるICTソリューションを提供しています。 環境への取り組みとしては、美女木物流センターに太陽光発電システムを導入し、温室効果ガスの排出量削減に貢献。また、返品雑誌の古紙リサイクルを積極的に行い、ベーラーによるキューブ化を経て再資源化を推進しています。 同社の強みは、長年の歴史で培われた豊富なノウハウと、年間1億4,650万部(2013-2014年実績)という日本最大級の取扱量にあります。この膨大な物量を背景に、効率的かつ割安な運送コスト削減を実現し、多品種・少量の出版物流からEC物流まで、顧客のあらゆる物流課題に対して的確なソリューションを提供しています。美女木物流センター3課および営業3部ではISO27001認証を取得しており、情報セキュリティ管理体制も万全です。
従業員数(被保険者)
150人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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