代表取締役社長
市丸剛
確認日: 2026年4月17日
有限会社菓心まるいちは、1950年に佐賀市で餅屋として創業し、70年以上にわたり伝統の技を守り続けている創作和菓子専門店です。同社は「自社製造の餡子とお餅を中心とした和菓子の製造販売」を主要事業としており、お客様の人生の節目に寄り添い、「おいしい」のその先をお届けし、喜びの環を作ることを企業理念としています。同社の最大の強みは、創業以来変わらない「自家製餡」へのこだわりです。北海道十勝産のエリモ小豆や大手亡といった厳選された生豆を使用し、この道50年以上の熟練職人が「選別」「煮る」「煉る」の全工程を手作業で丹念に行っています。特に「煮る」と「煉る」の工程では、豆本来の風味を最大限に引き出すため、皮の伸び具合や火加減、練り具合をその日の気温や湿度に合わせて調整し、手間を惜しまず直火型銅なべで仕上げることで、上質な香りとほどよい甘み、滑らかな舌触りの餡を生み出しています。販売商品の8割以上がこの自家製餡を使用しており、商品ごとに砂糖の量や練り具合を調整する徹底ぶりです。また、お餅作りにおいても、全国有数の米どころ佐賀県産の高品質なもち米「ヒヨクモチ」を100%使用し、職人の手ごねで粘りとコシ、風味豊かな餅を提供しています。保存料や防腐剤、酸化防止剤などの添加物を一切使用しない「完全無添加」製法を徹底しており、小さなお子様からお年寄りまで安心して楽しめる和菓子作りを追求しています。商品ラインナップは多岐にわたり、オンラインショップや佐賀県内の3つの実店舗(鍋島本店・工場、兵庫店、諸富店)で販売されています。代表銘菓である「さがどら」は、もっちり・しっとりとした食感と上品な甘さの自家製粒あんが特徴で、明治神宮秋の大祭への奉献品に選ばれ、第26回全国菓子博覧会で金賞を受賞するなど、高い評価を得ています。その他にも、佐賀の郷土菓子「丸房露」、季節の移ろいを感じさせる「桜もち」や「佐賀ぜりぃ」、お祝い事に欠かせない「1升ふみ餅」や「祝餅(紅白大福餅)」、「御赤飯」、そして受験生を応援する「合格祈願どら焼き『どらいち』」など、幅広いニーズに応える商品を展開しています。さらに、企業ロゴや記念日などを焼印できる「オリジナル焼印どら焼き」は、企業イベントの記念品や結婚式の引き菓子、販促ノベルティなど、特別な贈り物として法人・個人問わず利用されています。同社は、お祝い事や手土産、ギフト、慶弔事、ビジネスシーンなど、様々な場面で利用される和菓子を通じて、お客様の心に残る「おいしい」体験と喜びを提供し続けています。地域に根ざした活動として、創業周年祭の開催やフォトコンテスト、メディア掲載などを通じて、佐賀の和菓子文化の発展にも貢献しています。
従業員数(被保険者)
11人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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