- 法人番号
- 9010001048335
- 所在地
- 東京都 中央区 日本橋浜町2丁目17番8号
- 設立
- 従業員
- 36名
- 企業スコア
- 45.0 / 100.0
代表取締役社長
公家伸彦
確認日: 2026年4月20日
西部タンカー株式会社は1949年の創業以来、一貫して液体貨物の海上輸送に特化し、内航海運を主軸に事業を展開しています。同社は「コールタール類輸送」「化学品輸送」「石油製品輸送」の3つの主要事業を柱とし、荷主様起点のビジネスモデルで付加価値を創造しています。コールタール類輸送では、製鉄所内のコークス炉で発生するコールタール、粗製軽油、クレオソート油、吸収油などの芳香族炭化水素化合物を年間約90万トン輸送しており、ダブルハル構造のケミカルタンカー11隻を運用し、北海道から大分まで国内全域で国内最大の輸送実績を誇ります。主要顧客は日鉄ケミカル&マテリアル株式会社です。化学品輸送では、スチレンモノマー、BTX、メタノール、ナフタリンといった石油化学製品を中心とした液体貨物を輸送し、内航ケミカル船4隻に加え、中国や韓国への外航輸送も手掛けるナフタリン専用船1隻を保有しています。国内の液体化学品輸送の約90%を担い、日鉄ケミカル&マテリアル株式会社やNSスチレンモノマー株式会社を主要荷主としています。石油製品輸送においては、ガソリン、灯油、軽油、重油などの石油製品を年間約80万KL輸送しており、白油タンカー3隻と黒油タンカー4隻の計7隻のタンカーを運用し、福岡を拠点に瀬戸内海・九州一円の離島航路を含む国内輸送を担っています。株式会社新出光や林兼エスト株式会社が主要荷主です。同社の強みは、長年にわたり培われた液体貨物輸送における日本トップクラスの実績とノウハウ、そして徹底した安全への取り組みです。ISM認証取得や法令遵守、航行ルールの策定、海上保安庁との連携を通じて安全第一・安定輸送を追求し、荷主との強固なリレーションシップを築く「インダストリアル・キャリア」として、高品質・高温度貨物輸送における品質管理のノウハウも蓄積しています。効率的な海運物流体制を構築し、荷主のニーズに100%応えることを目標に、トータルコスト削減メリットを追求することで、荷主との共存共栄を目指しています。
従業員数(被保険者)
36人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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