- 法人番号
- 2120001025131
- 所在地
- 大阪府 大阪市天王寺区 味原本町6番8号
- 従業員
- 139名
- 決算月
- 1月
- 企業スコア
- 83.3 / 100.0
代表取締役
松口正
確認日: 2022年1月12日
株式会社OSPホールディングスは、グループ全体の経営企画・管理およびそれに付帯する業務を担うホールディングス企業です。同社グループは1927年に創業した総合パッケージ企業であり、国内9社、海外6社の計15社で構成され、食品流通を主とした社会インフラを支えるため全国29ヵ所に生産拠点を展開しています。主な事業は、シール・ラベル、フィルム製品、紙器パッケージ、販促ツールの企画・デザイン、製造です。高品質かつ安定供給を実現するため、グループ内で資材調達、シール・ラベルの印刷用原紙や印刷周辺機器の開発・製造、ラベリングシステムの設計、研究開発まで多岐にわたる事業を垂直統合型で展開しています。 同社グループは「顧客第一義」の理念のもと、時代や環境の変化に敏感に対応し、どこよりも高い付加価値、信頼されるサービス、開発力に挑み続けています。中期経営計画「OSP Growth Plan 2022」では、「Neo Package(進化した包装)」「New Market(新たな市場)」「Novel Method(斬新な方法)」「for SDGs(持続可能社会へ)」の4つの骨子を掲げ、持続的な成長を目指しています。「Neo Package」では、環境負荷を低減する「Green Package」と、DXやIT、ロボティクスを活用してパッケージそのものを進化させる「PX(Package Transformation)」を推進。これにより、省資源、食品ロス削減、脱炭素社会に貢献し、革新的な製品やサービス、ビジネスモデルの変革を具現化しています。「New Market」では、工業・物流分野への進出と、OSP Pan-Pacific Supply Networkの構築による海外売上比率の拡大を目指し、環太平洋地域での市場拡大を視野に入れています。「Novel Method」では、DX・AI活用による働き方改革と生産性向上、ラベラーや包装機へのサブスクリプション導入による顧客の人手不足解消を推進。デジタル印刷機の夜間無人運転やAIデザイン開発、デジタルカラーガイドの活用も進め、スマートファクトリー化を図っています。「for SDGs」では、事業全体の環境負荷低減、剥離紙のマテリアルリサイクルの確立、従業員のワークライフ・インテグレーション実現に取り組んでいます。 最近の具体的な実績として、廃棄する剥離紙を100%リサイクルした「剥離紙リサイクルラベル」の開発、剥離紙がなく水性エマルションタイプの粘着剤を使用した「ドットタック®サーマルテープラベル」の新発売、離型剤シリコーン不使用で水をつけて接着する「水貼りサーマルテープ」の開発に成功するなど、環境配慮型製品の開発に注力しています。これらは物流分野での需要拡大に対応し、廃棄物削減や作業効率改善に貢献するものです。主要顧客は食品流通業界ですが、工業・物流分野にも事業を拡大しており、多様な顧客ニーズに応えるソリューションを提供しています。
ダイレクトサーマル印字可能な紙製結束バンド製品
純利益
25億円
総資産
472億円
ROE_単体
8.1% · 2022年1月
1期分(2022/01〜2022/01)
ROA_単体
5.35% · 2022年1月
1期分(2022/01〜2022/01)
自己資本比率_単体
66.09% · 2022年1月
1期分(2022/01〜2022/01)
従業員数(被保険者)
139人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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