代表
平原良子
確認日: 2026年4月20日
一般社団法人幸樹会は、「地域に『幸せの樹』の森を」という理念のもと、誰もが高齢となり、病気や障害を持つ可能性がある社会において、地域に根差した医療・介護・福祉サービスを提供しています。同法人は、非営利型の一般社団法人として、剰余金を事業の再生産と職員の処遇改善に充てることを原則とし、持続可能な地域支援体制の構築を目指しています。主要事業として、「からたち薬局」「看護小規模多機能型居宅介護さんしょう」「あんず居宅介護支援事業所」の3つの事業所を「幸樹会館」という一つの建物に集約し、薬剤師、看護師、ケアマネジャー、介護職といった多職種の専門職がチームで連携・協働することで、利用者の尊厳の保持と自立した日常生活の支援に努めています。 「からたち薬局」は、地域密着型のかかりつけ薬局として、確実な調剤業務に加え、患者様への丁寧な服薬指導、ジェネリック医薬品の積極的な採用、そして在宅訪問薬剤管理を強化しています。医療機関や介護施設との密接な連携を通じて、地域包括ケアシステムの一員として、在宅療養中の患者様の薬物治療を総合的にサポートしています。また、オンライン資格確認システムや電子処方箋の活用など、医療DX推進にも積極的に取り組んでいます。 「看護小規模多機能型居宅介護さんしょう」は、通い・泊まり・訪問看護・訪問介護の四つの機能を一体的に提供する介護保険サービスで、要介護1〜5の松戸市住民を対象に、24時間365日体制で在宅生活を強力に支援します。重介護度や医療ニーズの高い方、がん末期や人工呼吸器利用者、難病や認知症の方々にも対応し、入院から在宅復帰へのスムーズな移行をサポート。理学療法士・作業療法士が在籍し、個別リハビリや環境調整、福祉用具の提案も行い、利用者の「自由な在宅生活」と看取り支援を実現しています。 「あんず居宅介護支援事業所」は、利用者が住み慣れた地域・自宅で自分らしく生活できるよう、心身の状況や生活環境、意向を踏まえたケアプランの作成を行います。介護保険の申請手続き代行や、介護保険・介護サービスに関する相談対応も実施し、医療職と介護職が在籍する強みを活かして、医療的ケアと介護の必要性を総合的に判断。医療機関、在宅診療所、介護サービス事業所、地域包括支援センターなどと連携し、きめ細やかで適切なサービス調整に努めています。 さらに、同法人は地域住民との交流を深めるための「地域交流カフェ」や「あんず畑活動」、職員や地域住民が医療・介護について学ぶ「八柱学習会」を定期的に開催し、地域づくりへの貢献も重視しています。職員の処遇改善にも積極的で、介護職員の処遇改善加算の活用や、無資格者の資格取得支援、研修制度の充実にも力を入れています。
従業員数(被保険者)
32人 · 2026年5月
27期分(2024/03〜2026/05)
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