- 法人番号
- 7013301004240
- 所在地
- 東京都 豊島区 南長崎6丁目9番6号
- 設立
- 従業員
- 83名
- 企業スコア
- 53.7 / 100.0
代表取締役会長
佐藤茂義
確認日: 2026年4月12日
株式会社小林スプリング製作所は、創業80年以上の歴史を持つ精密金属部品メーカーです。同社は、線バネ加工品、プレス加工品、電磁波シールド、複合加工品、そしてこれらを支える金型製作を主要事業として展開しています。線バネ加工では、電子機器、文房具、時計、キーボード、おもちゃ、パソコン、モバイル端末、リモコン、事務機器、家電製品、自動販売機、ATMなど、現代社会に不可欠な多岐にわたる製品に利用されるバネを、米粒の数十分の一にも満たない超精密なものから、様々な材質や異形線を用いて製造しています。プレス加工品においては、薄い金属板を「切る」「曲げる」「成形する」といった多様な加工技術を駆使し、せん断、曲げ、成形、絞り、圧縮加工など幅広い技法に対応。鉄、ステンレス、銅、アルミ、合金、クラッド材、表面処理材など多様な材料を使用し、小ロットから大ロットまで高精度かつスピーディな生産を実現しています。特に電磁波シールド分野では、IoT社会における電子機器の安定稼働に不可欠なノイズコントロール(EMC対策)を提供し、シールドケースの設計・製造を通じて、電磁波ノイズによる誤動作や情報漏洩を防ぐ役割を担い、国内で高いシェアを誇ります。5G通信によるノイズ対策や熱対策の提案も行っています。また、プレス加工品と線バネ加工品を組み合わせた複合加工品も手掛け、製品の企画・設計段階からお客様の課題を解決する提案力に強みを持っています。自社内に金型専門工場(諏訪工場)を保有し、高精度な金型設計・製作から、自動プレス、レーザー加工機、コイリングマシン、ワイヤーカット放電加工機、マシニングセンターなどの最新設備を国内外の拠点に導入。研磨、熱処理、溶接、レーザーマーカー、アッセンブリー、クリーンルームでのテープ・シート貼り、メッキ、塗装といった二次加工まで一貫して対応できる体制を構築しています。これにより、切削や鋳造、焼結といった他の工法でしか製造できないと考えられていた製品をプレス加工に転換する工法変更提案も積極的に行い、コストダウンやリードタイム短縮に貢献しています。主要顧客は大手電機メーカー、通信機器メーカー、OA機器メーカー、産業用ロボットメーカー、空気圧機器メーカーなど多岐にわたり、200社以上の取引実績を誇ります。品質マネジメントシステムISO9001および環境マネジメントシステムISO14001の認証を取得し、8期連続40年にわたり優良申告法人賞を受賞するなど、品質と環境への配慮、健全な経営体制が評価されています。国内に本社、三芳工場、小諸工場、諏訪工場、海外に中国広州工場、上海工場を擁し、グローバルな生産・供給体制を確立しています。
従業員数(被保険者)
83人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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