宝電機工業株式会社は、神奈川県横浜市緑区上山に本社工場を構える電気機器・精密部品の受託製造メーカーで、1937年に飯高秀太郎が合成樹脂成形を目的に設立した飯高工業所を前身とし、1952年11月に機械加工・組立部門を分離して目黒区碑文谷で宝電機工業として設立、1960年に横浜市緑区へ移転した。「できない品物はない」を合言葉に、上場会社の重点協力工場として設計から量産・据付までワンストップで対応する受託製造を主軸とする。資本金6,050万円、従業員164名(横浜工場138名・福島出張所26名、2025年2月時点)、代表取締役社長は飯髙誠。 事業は加工部門と組立部門に大別される。加工部門は金属加工(マシニングセンタ・横型マシニングセンタによる精密機械加工)、樹脂加工(合成樹脂成形・絶縁物加工)、その他加工で、銀行ATMなど社会インフラ向け部品、宇宙開発向け新素材加工、ハイテク機器向けミクロ単位の精密金属加工に対応する。組立部門はインフラ機器、アミューズメント機器、その他組立てで、OCR光学読取装置を組み込んだシステム構築は子会社福島タカラ電気工業が担当する。自社製品としてスタジオ用マイクスタンド(フレキスタンド、卓上型、フロア型ストレート/ブーム/フレキ、ボーカルスタンド、保護カバー、アクセサリ)を企画・製造販売し、Inter BEEやSound Festaにも出展する。 グループは「たからグループ」2社4工場体制で、横浜工場のほか福島タカラ電気工業が会津工場(会津美町)・美工場(2024年7月設立)・松川工場(二本松市)を運営し、関連の高秀グループには高和電氣工業(川崎市)、東北高和(福島県二本松市)、新潟高和(糸魚川市)、高宝工業(青梅市)、山梨高宝、協和電氣などが連なる。ISO9001(2000年)・ISO14001(2006年)認証取得、令和5年3月健康経営優良法人認定、令和7年9月かながわ健康優良企業、令和8年3月健康経営優良法人2026(中小規模法人)認定。取引銀行は横浜銀行・商工中金・横浜信用金庫。
従業員数(被保険者)
131人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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