- 法人番号
- 9100001025944
- 所在地
- 長野県 諏訪市 大字四賀2990番地
- 従業員
- 65名
- 決算月
- 10月
- 企業スコア
- 76.7 / 100.0
代表取締役
寺浦太朗
確認日: 2025年10月31日
株式会社サンメディカル技術研究所は、末期重症心不全患者の救命を目的として、1991年の創業以来、植込み型補助人工心臓の研究開発、製造、販売を一貫して手掛ける医療機器メーカーです。同社は、産学官の支援と協力のもと、2010年に国産初となる体内植込み型補助人工心臓システム「EVAHEART®(エヴァハート)」の製品化に成功し、翌2011年から販売を開始しました。このシステムは、心不全により十分に血液を送り出せなくなった心臓を補助するために、ポンプを体内に植え込み、血液を全身に送ることで心不全症状の改善と在宅療養の可能性を提供する画期的な医療機器です。 同社の「EVAHEART®」は、その高い耐久性と血液適合性に大きな強みを持っています。体内に植え込まれるポンプは、24時間休みなく動き続ける過酷な環境下でも年単位で稼働できるよう、壊れやすいセンサーや電子回路をポンプ本体から徹底的に排除した設計が特徴です。さらに、摩耗する部分には体外から純水を循環供給する「クールシールシステム」を採用し、軸受け部分での血液凝固(血栓)や溶血を防ぎ、長期安定駆動を実現しています。遠心ポンプを採用することで、ポンプ容積97.3ml、重量262gというコンパクトサイズながら、最大20L/minの大流量補助性能を発揮し、特に揚程の低い領域でも高い流量性能を維持します。 また、同社は体格等の理由で従来の植込みが困難だった患者にも適用を広げるため、容積を26%、重量を37%削減した新型小型ポンプ「EVAHEART2」を開発・承認しています。対象顧客は、特発性拡張型心筋症、肥大型心筋症、虚血性心疾患などの末期重症心不全患者、およびその治療に携わる医療機関や医師、薬剤師、看護師、臨床工学技士といった医療関係者です。同社のビジネスモデルは、革新的な医療機器の研究開発から製造、販売、そして製品の保守・サポートまでを一貫して提供することで、患者のQOL向上と医療現場のニーズに応えることにあります。米国での治験再開など、国際的な展開にも積極的に取り組んでおり、人類の健康福祉に貢献する企業として、常に開拓前進を続けています。
純利益
-5.2億円
総資産
8.0億円
ROA_単体
-64.46% · 2025年10月
3期分(2023/10〜2025/10)
自己資本比率_単体
-107.77% · 2025年10月
3期分(2023/10〜2025/10)
ROE_単体
—% · 2025年10月
3期分(2023/10〜2025/10)
従業員数(被保険者)
65人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
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