代表取締役社長
藤永清
確認日: 2025年3月31日
日本カニゼン株式会社は、1955年に日本で初めて無電解ニッケルめっき加工業およびめっき液の製造・販売を開始したパイオニア企業です。同社の「カニゼンめっき」は、素材や形状を選ばずに均一な膜厚でめっきが可能であり、高い耐久性、耐摩耗性、潤滑性などを付与する“機能めっき”として市場に深く浸透しています。主要事業として、各種無電解めっき加工(カニゼン®、カニフロン®、カニボロン®、セラミックカニゼン®、カニブラック®、Kani Haste®など)、各種無電解めっき液(シューマー®)の製造・販売、および無電解めっきプラントの設計・販売を手掛けています。同社の技術は、自動車、半導体・電子部品、精密機器、金型、工作機械、産業機械、光学部品など幅広い産業分野で活用されており、F1マシンやNASA開発の人工衛星部品にも採用された実績を持ちます。 2002年には表面処理分野の国内最大手である日本パーカライジング株式会社グループに参入し、グループの優れた表面改質技術と自社の無電解めっき技術を融合させ、グローバル企業として「Re Branding KANIGEN」を推進しています。群馬工場は国内最大級の規模と設備を誇る加工拠点であり、量産小サイズ部品から大型ロールまで多様なニーズに対応。千葉・四日市工場ではISO9001に基づく厳格な品質管理のもと、各種めっき液や処理剤を製造しています。また、ニッケル回収技術「ReVEX®」やめっき液長寿命化システム「CirVEX®」といった環境関連生産技術を開発・導入し、WEEE/RoHS指令対応の鉛フリーめっき液の提供など、環境負荷低減と持続可能な社会への貢献にも注力しています。開発セクションと技術サポートセクションが連携し、顧客と一体となったものづくりを基本コンセプトに、最適な表面処理プロセスを提案するビジネスモデルを展開しています。
純利益
4.4億円
総資産
81億円
ROE_単体
6% · 2025年3月
5期分(2021/03〜2025/03)
従業員数(被保険者)
150人 · 2026年5月
30期分(2023/12〜2026/05)
ROA_単体
5.39% · 2025年3月
5期分(2021/03〜2025/03)
自己資本比率_単体
89.79% · 2025年3月
5期分(2021/03〜2025/03)
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